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芥川賞に古川真人氏の『背高泡立草(せいたかあわだちそう)』

 第162回芥川賞の選考会が2020年1月15日行われ、古川真人氏の『背高泡立草(せいたかあわだちそう)』(「すばる」2019年10月号)に決まった。同作は福岡から家族とともに母親の実家がある長崎の島に向かった女性主人公が、島の歴史に思いをはせる作品。

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写真は、『背高泡立草(せいたかあわだちそう)』(集英社)

 古川氏は1988年福岡市生まれ。第一薬科大学付属高等学校卒。國學院大學文学部中退。2016年『縫わんばならん』で第48回新潮新人賞を受賞しデビュー。

 16年『縫わんばならん』、17年『四時過ぎの船』、19年『ラッコの家』とこれまでに3度芥川賞候補となっており、4度目の今回、受賞に至った。

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