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インタビュー
23/05/31
インタビュー
50歳って「人生後半戦感がすごい」。ヨシタケシンスケさんが問う「生きる意味」とは
細い線画で描かれる表情豊かな登場人物、思わずクスッと笑っちゃったり、グッと心に刺さったりする物語で、子どもから大人まで人気の絵本作家、ヨシタケシンスケさん。5月31日に出版する『メメンとモリ』(KA...
23/05/26
インタビュー
石田ひかりが「鳥肌立った」感動作。聴いて、読んで、味わって。
小学館の『小学一年生』に代表される学年誌。全盛期には数社から子どもたちの大好きなマンガや付録を盛り込んだ雑誌が発売されていたが、時代の流れで多くが休刊になり、寂しく感じた方も多いのではないだろうか。...
23/05/25
インタビュー
恋愛を逃げ場にしない。吉本ばななさんの「流儀」とは?
作家・吉本ばななさんの人生訓をまとめた、『小説家としての生き方 100箇条』(NORTH VILLAGE)が、5月24日に発売された。小説家として、人として、生きる上で大切にしている「流儀」が簡潔な...
23/05/18
インタビュー
忙しい人ほど自分をちゃんとケアしてあげて――パナソニックホールディングス執行役員 松岡陽子さん
ロボット工学や人工知能(AI)の研究者として知られ、グーグルやアップルなどグローバル企業の幹部として活躍してきた松岡陽子さん(51歳)。アメリカで夫と4人の子どもたちと暮らし、仕事と家庭の両立に奮闘...
23/05/14
インタビュー
いつかわかる「におい」感じた。ヨシタケシンスケさんに"響いた"本
絵本作家のヨシタケシンスケさんには、人生で二度出会った本があるという。今も創作活動に影響を受けている作品とは? ヨシタケシンスケさん なんてひどい話なんだ! 『おおきな木』(シェル・シルヴァス...
23/05/03
インタビュー
「結局、父は母が好きだったんです」阿川佐和子さんが語る、あの頃の味
タレントやエッセイストとして、幅広く活躍する阿川佐和子さん。3月に上梓したエッセイ集『母の味、だいたい伝授』(新潮社)では、とにかく食にうるさかった父・阿川弘之さんと、弘之さんに振り回されて日々料理...
23/04/28
インタビュー
ギアチェンジするなら今。精神科医に聞く、5月病にならない連休中の過ごし方
今年もいよいよゴールデンウィークが始まる。連休明けに憂うつになり、会社や学校に行きたくなくなる、いわゆる「5月病」にならないために、今からできることはあるのだろうか? 『精神科医が教えるこじらせ...
23/04/14
エッセイ
妊活・出産の瞬間も。Superfly越智志帆さんが文章で撮った「ドキュメンタリー」
「遠回りしても 守るべき道をゆけ 私でいい 私の歩幅で生きてくのさ」(Beautiful) 人気アーティスト・Superfly越智志帆さんがつくる歌詞には、優しさと強さ、穏やかさと激しさが同居し...
23/04/11
新刊
子どもの教育めぐり夫婦の意見が対立したら、どうする? 工藤勇一校長の回答は【工藤勇一さん×高濱正伸さん対談】
今、日本でもっとも話題の校長先生といえば、工藤勇一さんだろう。2014年から東京都千代田区立麹町中学校の校長として、宿題や定期テスト、学級担任制など従来「当たり前」とされてきたことを次々と廃止し、教...
23/04/09
インタビュー
「こまかすぎる解説者」増田明美さんに聞く、コミュニケーションの極意
マラソン中継では、選手の人柄まで伝わる"小ネタ"で親しまれ、「こまかすぎる解説者」と人気を集める増田明美さん。スポーツジャーナリストとして、現場を駆け回る熱意の陰には、地道な練習に励む選手に寄り添い...
23/04/07
書店
あの絵本のパンも食べられる? 親子で行きたい「パン屋の本屋」【しあわせの読書空間 vol.5】
"Have a nice day!" 外国人の若い女性が店を出ていく背中に、店長の近藤裕子さんが明るく声をかけた。東京・荒川区の日暮里駅から徒歩7分ほど、住宅街の中に「パン屋の本屋」はある。 ひ...
23/03/29
インタビュー
15年いても飽きないウクライナ。「戦禍の国」じゃない、ありのままの魅力知って――平野高志さんインタビュー
濃い緑が広がる森と豊かな水をたたえた湖、中世の古城、伝統の祭りに興じる人々――。私たちがニュースで目にする灰色の町とはまったく異なる「本当のウクライナ」がここにある。日経ナショナル ジオグラフィック...
23/03/16
インタビュー
なぜ? 普通の家の「窓からの眺め」に世界が共感。始めた人・バーバラ・デュリオさんに聞く
新型コロナウイルスが猛威を振るい始めた2020年3月。ネット上に1枚の写真が投稿された。写っていたのは、オランダ・アムステルの部屋の窓から見える風景。Facebookのグループ「VIEW FROM ...
23/02/27
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運命の一冊との出合いが縁を結ぶ。「本好きのための結婚相談所」はいかが?
本好きのための結婚相談所があることをご存じだろうか。その名も「BOOK婚(ぶくこん)」だ。 本が好きで真面目で、自分の気持ちを伝えるのは得意じゃない。ぐいぐい行動しなくてはいけないマッチングアプ...
23/02/23
インタビュー
悩みがあるなら泊まってみて。あなたのための本が見つかるホテル【しあわせの読書空間 vol.4 前編】
東京の「本の街」といえば、千代田区神田の神保町。ここには、"読書するために泊まるホテル"があるという。 本好きがゆっくり過ごせるスポットを紹介する「しあわせの読書空間」第4回は、「BOOK HO...
23/01/29
インタビュー
「おうち」はいくつあってもいい――ポプラ社新人賞『つぎはぐ、さんかく』菰野江名さんインタビュー
第11回ポプラ社小説新人賞を受賞した『つぎはぐ、さんかく』(ポプラ社)は、家族の新しい形と、そこから自身のアイデンティティを見出していく主人公の姿を繊細な筆致で描いた意欲作だ。 まもなく24歳...
23/01/25
インタビュー
「食わず嫌いせずに食べてみて」 永井紗耶子さんに聞く、時代小説の魅力
小説は好きだけれど、歴史ものや時代ものと聞くと、なんだかハードルが高くて触手が伸びないという方もいるのでは。しかし、時代小説は伝記や剣豪ものばかりではなく、人情ものから恋愛、ミステリーなど、さまざま...
23/01/19
インタビュー
「大丈夫。私たち、ちゃんとやっていける!」枝元なほみさんから50代の女たちへ
人生後半を迎えて生き方に悩むアラフィフ女性に、先輩たちからアドバイスをもらう「50歳の迷える女たちへ」シリーズ。伊藤比呂美さん、坂東眞理子さんに続く今回は、料理研究家として活躍する傍ら、フードロスや...
23/01/18
インタビュー
現代に通じる生きづらさ「書く話芸」で描き出す――『木挽町のあだ討ち』作者・永井紗耶子さんに聞く
江戸は木挽町の芝居小屋の裏通り。雪の降る夜に起きたあだ討ちの一部始終を、この小屋にかかわる町民6人とあだ討ちを成し遂げた武士本人が語りつくす物語『木挽町のあだ討ち』(新潮社)が上梓された。全編が一人...
23/01/06
ノンフィクション
元タカラジェンヌはどんなセカンドキャリアを歩んでいる? 元雪組娘役が9人に取材
華々しいステージを見せる、宝塚歌劇団のタカラジェンヌたち。退団してから俳優などとして活躍している人も何人も思い浮かぶが、彼女たちは退団後の人生をどのように決め、どんな思いで歩んでいるのだろうか。 ...
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