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「3」を意識すれば料理はおいしく、ラクになる。

ぼくのおいしいは3でつくる

 料理人・作家と様々な顔を持つ樋口直哉さんの新しいレシピ集は、「3」がキーワードだ。

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 2月14日発売の『ぼくのおいしいは3でつくる 新しい献立の手引き』(辰巳出版)では、普通の材料で家ごはんを最高においしくする献立が30も紹介されている。

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食材・色・盛り付け。すべて「3」を意識する

 「3を意識したら、料理は上手になる」と樋口さん。たとえば、1皿に盛り込む食材は3種類がベストだという。豚の生姜焼きの風味は、豚肉、しょうが風味のソース、キャベツの千切りの3つ、カレーはごはんとソースと福神漬けの3つで決まる。もちろん、すべてが3に収まるわけではないが、「やみくもに食材を増やさない」のがおいしさのコツだ。

 「3」を意識するポイントは、次の通り。

◯1皿に盛り込む食材は3つだと簡単
◯基本の配色は、赤、緑、黄、3色あると見栄えがいい
◯盛り付けは知識と理屈。3角形に盛りつけると美しい
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 そして、料理人の樋口さんが紹介するのはあくまでも家庭料理。特別感を保ちつつも、工程が少なく済むよう工夫されている。さらに、前菜、メイン、デザートの3皿でつくる献立が提案されているので、1食分をそのまま作ればOK。

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新定番ハンバーグは材料を混ぜて焼くだけ

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ミキサーに野菜を翔ければカレー粉だけで絶品ソース

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パスタはブイヨンで茹でW卵使いでリッチな味に

 ちょっとしたコツを加えるだけで、普段の食材やメニューが一気においしく、華やかになる。家族や友人にも喜ばれること間違いなしのレシピ集だ。


※画像提供:辰巳出版


  • 書名 ぼくのおいしいは3でつくる
  • サブタイトル新しい献立の手引き
  • 監修・編集・著者名樋口直哉 著
  • 出版社名辰巳出版
  • 出版年月日2022年2月14日
  • 定価1540円(税込)
  • 判型・ページ数128ページ
  • ISBN9784777827404

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