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脱炭素の「フリーライダー」にならないように

 さまざまジャンルの専門家をゲストに迎え、社会課題や未来予測などをテーマにイノベーションのヒントを探る文化放送の番組「浜松町Innovation Culture Cafe」(通称:浜カフェ)。BOOKウォッチも番組に参加しています。

※参考リンク 「浜松町Innovation Culture Cafe」

『地球をめぐる不都合な物質』(日本環境化学会 編著、講談社)

 番組では、‪お笑いコンビのエルシャラカーニのセイワ太一さんと山本しろうさんのお二人が「脱炭素経営とは」などについて熱いトークを繰り広げました。‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬

脱炭素経営とは

 低炭素からさらに進んだ脱炭素という考え方を導入することです。二酸化炭素などの温室効果ガスを減らすことで温暖化を止める脱炭素社会の流れが、企業経営にも求められているのです。
 2015年にパリ協定で、21世紀後半にCO2の排出量を実質0にするという目標が決められました。
 日本でも2030年までに46%削減、2050年までに排出を実質0にする脱炭素社会を目指すことが明らかにされました。この脱炭素社会の実現には、企業も同調しなければなりません。
 具体的な取り組みとしては、太陽光発電システムの導入、物流過程でのゴミの削減、電気自動車の導入などで脱炭素を目指しています。

自分たちにできること

 個人的には色々と取り組んでいて、例えば夜電気を消す、ゴミを出さないなどを意識しています。
 何ができるかまだよくわかりませんが、節約して無駄なものを消費しないということは大事だと思います。
 みんなが力を合わせたら達成できるものがある時、みんながやるからなんとかなるだろう、自分一人やらなくても全体のメリットは受けられると思ってしまう「フリーライダー問題」というものがあります。脱炭素問題も同じで、世界中の国や企業みんなの努力が必要です。うちの国、うちの会社だけはやらなくても大丈夫とみんなが思ってしまったら、目標の実現はできません。
 我々一人一人も、小さな努力がやがて大きな成果に繋がるという意識をしっかり持って取り組んで行くことが大事だと思います

 次回は、本日6月14日(月)19時から「クリエイティブとAIはいかに共存するか」というテーマで放送。
 詳しい内容が気になる方は、文化放送「浜松町Innovation Culture Cafe」のエアチェックを! スマホ・PCから「radiko」でも聴けます!




 

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