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ノンフィクション
23/06/07
ノンフィクション
なぜ母は無理心中を選んだのか。「遠い家族」の記憶が問いかけるものとは
家庭という密室で起きる事件が後を絶たない。親が子を、子が親を殺める事件。夫と妻が傷つけ合う事件。痛ましいニュースが流れるたび、残された家族が気にかかる。真相が明かされる渦中で、世間からは好奇や嫌悪の...
23/05/24
ノンフィクション
クラスに1人はいる「ギフテッド」 IQが高すぎて起きるトラブル
NHK「Dear にっぽん」日テレ「news every.」TBS「日曜日の初耳学」など、TVでも盛んに取り上げられるようになった「ギフテッド」。彼らは、特異な才能をもつ一方で、繊細さや強いこだわり...
23/05/23
ノンフィクション
「いまから殺しにいくから」と連絡が。歌舞伎町を生きる人々を追うノンフィクション
「不夜城」と呼ばれる日本一の歓楽街・歌舞伎町。東京都新宿区の靖国通り、明治通り、職安通り、西武新宿通りに囲まれた四角いエリアに、ホストクラブ、キャバクラ、ラブホテル、ヤクザが出入りする飲み屋や違法カ...
23/05/22
エッセイ
ジェーン・スー×13人の女たち。あなたのエールになる一冊です。
「めげず腐らず、花を咲かせた13人の女たちに聞いた『私』の見つけかた。」 本書『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』(文藝春秋)は、ジェーン・スーさん初のインタビューエッセイ。歴史上の人物の話...
23/05/21
ノンフィクション
"無知"から警察に騙されて......「冤罪」と闘い続ける60年
1963年5月1日、埼玉県狭山市で女子高校生が行方不明となった。犯人は身代金を要求し、警察が取り逃がして、被害者は遺体となって発見された。 容疑者となったのは、被差別部落在住の石川一雄さん。一度...
23/05/19
ノンフィクション
アステカ王国を滅ぼしたのは17歳の少女だった
歴史を変えたのは「魔女」か「女神」か? 知られざる女性ヒーローたちを掘り起こす! 2023年5月17日、歴史小説家の黒澤はゆまさんの新著『世界史の中のヤバい女たち』(新潮社)が発売された。 ...
23/05/17
新着記事
「三苫の1ミリ」は逆算思考から生まれた。初の著書が6月刊行
昨年、サッカーワールドカップのカタール大会で存在感を見せつけた三笘薫選手。日本の"切り札"として大活躍し、決勝トーナメント進出を決定づけたスペイン代表戦"三笘の1ミリ"の「決勝点アシスト」は世界的に大...
23/05/14
ノンフィクション
カナダで、がんになった――。嵐の日々をつづる、西加奈子の初ノンフィクション。
「カナダで、がんになった。あなたに、これを読んでほしいと思った。」 小説家・西加奈子さんの『くもをさがす』(河出書房新社)が4月19日に刊行された。続々と重版が決定し、累計20万部を突破したという...
23/05/13
ノンフィクション
性暴力を実名告発した元自衛官・五ノ井里奈さん「声をあげなくてもいい世の中に」
自衛隊に入隊後、訓練中に性暴力に遭った五ノ井里奈さん。事実を報告するも黙殺され、絶望を味わった。その後、勇気を出して告発することで多くの人に勇気を与えた。 2023年5月10日、彼女の自叙伝『声をあ...
23/05/11
ノンフィクション
1度のミスで3721億円の損失 ゾッとする「ヒューマンエラー」防ぐには
どんなに技術が進歩しても、事故やミスは発生する。軽い不注意から死亡事故まで、人類を悩ませ続けてきた「ヒューマンエラー」。いったい、どのようにすれば防げるのか――。 2023年5月2日に発売された...
23/05/11
エッセイ
車椅子のパリコレモデル・葦原みゅう。その行動力はどこから?
葦原海(あしはら・みゅう)さんは、両足をなくした車椅子モデルだ。2022年秋のミラノコレクション、2023年春のパリコレクションではランウェイを車椅子で歩いた。歌手MISIAのバックダンサーをつとめた...
23/05/09
ノンフィクション
「お父さん、日本人じゃなかったの?」父の死後明かされた真実に、娘は...
父は在日コリアン2世だった。それを知ったのは、父の死後だった――。 フォトジャーナリストの安田菜津紀さんが、自身のルーツをたどる旅を記した『国籍と遺書、兄への手紙 ルーツを巡る旅の先に』(図書出...
23/05/09
ノンフィクション
上皇陛下が、ある「岬」を8回も訪れた理由とは
上皇陛下は、皇太子時代に何度も静岡県の「岬」を訪ねていた。そこでなくてはならなかった、ある理由とは? 『地形の思想史』(KADOKAWA)は、日本の地形が生む「空間」の特徴から歴史の背景をひもとい...
23/05/06
ノンフィクション
エリザベス女王も身につけるのを拒否した、英国王室の呪われたダイヤモンドの謎
2023年5月6日、イギリスで、70年ぶりとなるチャールズ国王の戴冠式がおこなわれる。式典を前に話題となったのが、現在英国王室の王冠にはめ込まれている、世界一有名なダイヤモンド「コ・イ・ヌール(光の...
23/05/04
ノンフィクション
実は魔女狩りを止めていた異端審問官 スペイン宗教裁判の真実
ある日、突然やってきた異端審問官たちに、無実の罪を自白するまで拷問を受け、最後には火刑に処される――。中世から近世にかけてヨーロッパで頻発した「魔女狩り」にはそんなイメージがつきまとう。なかでもスペ...
23/05/02
ノンフィクション
瀬戸内寂聴の晩年に密着した記者が、99年の生涯をたどる
2021年、100歳まであと半年余りで亡くなった作家・僧侶の瀬戸内寂聴さん。出身地の徳島新聞で、2022年に連載された記事をまとめた1冊『生誕100年 瀬戸内寂聴物語』(徳島新聞社)が発売された。 ...
23/04/29
ノンフィクション
昭和の二大未解決事件。海外に消えた「神父」はその後...。
「BOACスチュワーデス殺人事件」と聞いても、知らない人が多いだろう。1959年に発生し、重要参考人であるベルギー人神父が取調べの最中に突如帰国してしまったことで迷宮入りした事件だ。 本書『消えた...
23/04/25
ノンフィクション
ウィーン・フィルは個人事業主の集まり。独特の運営手法とは?
世界最高峰のオーケストラとされる、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は、創設から一貫して経営母体を持たず、演奏家たち自身が運営している。本書『ウィーン・フィルの哲学』(NHK出版新書)は、彼らが後ろ...
23/04/21
エッセイ
身長は変わらないのに、身体が「小さくなった」。トランスジェンダーが語る性別移行の実感
出生時に男性を割り当てられたが、現在は女性に埋もれて生きている、ノンバイナリー/トランスジェンダーの五月(さつき)あかりさん。出生時に女性を割り当てられたが、現在は男性をやっている、トランス男性の周...
23/04/08
雑誌・ムック
朝ドラ「らんまん」をもっと楽しく! ドラマ・ガイド&牧野富太郎関連本
2023年春スタートの連続テレビ小説「らんまん」では、植物学者・牧野富太郎をモデルにした人物が描かれる。主演は俳優の神木隆之介さん。 このたび、ドラマを目いっぱい楽しむためのガイドブックが発売された...
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