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ノンフィクション
23/07/23
ノンフィクション
患者の9割が5年で死亡...「死に至る病」膵臓がんから身を守る方法
2023年7月26日、東京女子医科大学教授・本田五郎さんの新著『膵臓がんの何が怖いのか 早期発見から診断、最新治療まで』(幻冬舎)が発売される。膵臓がんのエキスパートである著者が、黄疸や背部痛ほか特...
23/07/21
ノンフィクション
スサノヲは蘇我氏の祖先だった⁉ 「日本書紀」に隠された謎
2023年7月18日、歴史作家として古代史研究に取り組んできた関裕二さんの新著『スサノヲの正体』(新潮社)が発売された。 『日本書紀』でスサノヲは「悪神」として生まれるのに対して、『古事記』で...
23/07/20
ノンフィクション
清少納言だけが嫌いだった? 紫式部の同僚評
2024年大河ドラマの主役となる紫式部が、同時代を生きた先輩作家・清少納言に対して、日記に罵倒の限りを尽くしていたことは広く知られている。たとえば、得意顔で知識をひけらかしている。利口ぶっているが学...
23/07/19
ノンフィクション
嘲笑も覚悟...末期がんの医師が自ら実践する「がん代替医療」
2023年7月6日、2023年6月23日に発売された山崎章郎さんの新著『ステージ4の緩和ケア医が実践する がんを悪化させない試み』(新潮社)の増刷が決定され、第8刷となった。 闘病経験から「が...
23/07/17
エッセイ
「いつ死んでもいい」伝説のレディース総長が語る壮絶な半生
30年以上前の雑誌『ティーンズロード』でカリスマ的存在だったレディース暴走族の元総長・かおりさんが、実話ナックルズのYouTubeチャンネル「ナックルズTV」に出演し、話題となっている。 かおり...
23/07/15
ノンフィクション
腹黒い勢力がほくそ笑む?「反日勢力」の工作とは
2023年7月5日に発売された国際政治学者・島田洋一さんの新著『腹黒い世界の常識』(飛鳥新社)が発売6日で増刷となった。 「まえがき」によると、本書は「反日勢力」が仕掛ける各種工作の実態を明らかに...
23/07/14
ノンフィクション
ジブリ最新作『君たちはどう生きるか』はなぜ宣伝なしで公開されたのか
事前の宣伝一切なし、タイトルと謎の生き物が描かれたポスターのみが世に出た状態で、2023年7月14日の公開を迎えたスタジオジブリ最新映画『君たちはどう生きるか』。なぜこの異例のスタイルでの公開となっ...
23/07/12
ノンフィクション
五木寛之90歳が語る「講演」と「対話」の違い
ふだんのおしゃべりが、あなたの脳を活性化する。 2023年7月10日、作家・五木寛之さんが「ラジオ深夜便」で話したことを本にする「人生のレシピ」シリーズ最新刊『人生のレシピ 幸せになる聞き方・話...
23/07/11
ノンフィクション
思考に言葉を使わない...「ビジュアル・シンカー」を知っていますか
2023年7月25日、動物学博士テンプル・グランディンさんの新著『ビジュアル・シンカーの脳 「絵」で考える人々の世界』(NHK出版)が発売される。グランディンさんは自閉スペクトラム症(ASD)の当事...
23/07/10
ノンフィクション
バッキンガム宮殿、ホワイトハウスを「売った」詐欺師の顛末
紙幣の偽造を防ぐ印刷技術は年々進化しているが、2020年に回収された英国20ポンド札は14万4000枚以上。これでも過去や他国と比べると、比較的少ないほうなのだという。 偽金、美術品の贋作、詐称...
23/07/10
エッセイ
脳性麻痺の息子の車椅子を、ピンヒールで押すことに決めた。24年間の成長記録
重度の脳性麻痺の息子とともに一般社団法人HI FIVEを立ち上げ、大学・企業などでの講演活動や研修をおこなっている、畠山織恵(おりえ)さん。畠山家の成長をつづり、すばる舎とTSUTAYA共催の「第1...
23/07/09
ノンフィクション
晩年の家康はロリコンだった?...東大教授が教える戦国恋愛事情
2023年7月10日、『恋愛の日本史』(宝島社)が発売される。著者は東京大学史料編纂所教授の本郷和人さん。2024年の大河ドラマ『光る君へ』の主役・紫式部や『源氏物語』などに言及しつつ、日本の性愛...
23/07/08
ノンフィクション
僕は8万円で人生を売った――若者に広がる「闇バイト」、逃げられないワケ
2023年1月19日、東京都狛江市で90歳の女性が強盗集団に暴行され、殺害された。逮捕された実行役たちは、SNSで「闇バイト」として集められていた。 「封筒を運ぶだけで5万円」などといった破格の...
23/07/07
ノンフィクション
日本人の1.5%しかいない人たち。でも、その思いは多様。
「ぶ厚い」。本書『証し』(KADOKAWA)を手に取れば、まずはそう思うだろう。1094ページの大著である。しかも、北海道から沖縄、五島、奄美、小笠原まで、全国のキリスト教会を訪ね、135人に「なぜ...
23/06/29
イベント
ドイツにはない?「身内の恥」という感覚。「ふがいないきょうだい」問題に迫る
40~50代になっても自立せず実家に寄生している、お金を無心してくる、暴言を吐く――。そんな困ったきょうだいに悩まされている人々を取材し、一冊の本にまとめたエッセイストの吉田潮さん。5月に発売された...
23/06/23
ノンフィクション
あの子を狂わせたのは私――口を閉ざし続けた双子の悲劇
もし、自分がもう一人いたら、あなたは仲良くなれるだろうか。それとも憎み、傷つけ合うだろうか。 お互い以外の人と一言もしゃべらない、ある双子の少女がいた。幼いうちは両親や教師も「話すのが苦手なだけ...
23/06/18
ノンフィクション
「女らしさ」にモヤってない? ジェーン・スー×中野信子の「人生ゲームのバグ報告書」
「あれ? もしかして、これ私が悪いんじゃなくて、私が『女だから』なのでは?」 本書『女らしさは誰のため?』(小学館)は、コラムニストのジェーン・スーさんと脳科学者の中野信子さんが対談し、私たちが知...
23/06/16
ノンフィクション
バックパッカーの聖書『深夜特急』 斎藤工の朗読で
1986年5月に1、2巻が発刊され、現在までに600万部を突破した沢木耕太郎さんのロングセラー・ノンフィクション『深夜特急』(新潮社)が、音声コンテンツ配信サービス「Amazonオーディブル(以下...
23/06/14
ノンフィクション
「助けて」が言えなくて。38383件の被害者の声から分かった性暴力のメカニズム
コロナの影響でバイト先をクビになり、大学の奨学金返済や生活のため、マッチングアプリで知り合った男性にお金で性行為を強要されて、応じざるを得なかった10代の女性がいる。 「生活のためだったが、あんなこ...
23/06/13
ノンフィクション
コロナ・パンデミックは何だったのか 机上の空論と戦った医師
新型コロナウイルスは2023年5月、感染法上の第2類から第5類に移され、インフルエンザと同じ扱いになった。2020年初頭から、世界と日本が「この世の終わり」ともいえるような混乱に陥ったことが嘘のよう...
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