11月に入り、花屋や雑貨屋の店頭に色とりどりのオーナメントやクリスマスリースが並び始めた。クリスマス仕様のインテリアをセンスよくまとめるには、どれを買おうかと悩む。
2023年11月1日発売の『家庭画報 12月号』(世界文化社)では、大人っぽく高級感のある手作りインテリアのアイディアなどを紹介していく。
来客が増える12月。アドベント(聖夜の前の約4週間)が始まる日曜日から、クリスマス気分を味わうのも良さそうだ。
家族やゲストと過ごす時間をグレードアップさせるアイディアとコツを、各分野の第一線で活躍する達人から教えてもらおう。
デコレーションを手作りする人のための特集も。作ること自体も家族との思い出になる。手編みのソックスに挑戦するのも楽しそう。
「家庭画報ドットコム」では、オリジナル商品「森の香りのグリーンリース」を30個限定で発売している。
人気フローリスト「フルール トレモロ」のオーナー、藤野幸信さんが手がけるリースに、インテリアスタイリストの横瀬多美保さんがプロデュースしたリボンと水引をセットにしたオリジナル商品だ。
■セット内容:リース(生花)/クリスマス用リボン/お正月用水引
■サイズ:リースの外径約30cm
■リースの使用花材:コニファー・ブールヴァール、コニファー・ブルーアイス、サツマスギ、プッカポッド、バーチパイン ※写真は届きたてのフレッシュなリースにリボンをつけて撮影しています。お届けから2週間程度でドライへと変化します
■価格:2万200円(税込) 送料無料
■受注期間:2023年11月19日(日)まで。※銀行振込の方は11月9日(木)まで
■お届け:11月30日(木)午前中
クリスマスの準備の段階からワクワクするもの。今年は高級感のある手作りインテリアで、大切なあの人をもてなしてみては。
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