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「SDGsってなに?」と聞かれたら。親子で楽しくSDGsを考える17の「お話」

地球ときみをつなぐ SDGsのお話

 学校の教科書にも登場するSDGs。子どもにはちょっと難しいけれど、現代を生きるひとりの人として、しっかりと理解してほしい。そんなときは物語を通して、SDGsに触れてみよう。

 『地球ときみをつなぐ SDGsのお話』(学研プラス)は、絵本形式で楽しくSDGsを知ることができる物語集だ。

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 さっそく、絵本の中をのぞいてみよう。

▼「もったいない!」食品ロスのお話(目標12 つくる責任つかう責任)

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▼「赤ちゃんのびょうき」病気の予防のお話(目標3 すべての人に健康と福祉を)
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▼「海のあぶないおとしもの」クジラなどの海の生きものとプラスチックごみ問題のお話。(目標14 海の豊かさを守ろう)

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▼「ホッキョクグマの親子」地球温暖化で危機にさらされたホッキョクグマの親子のお話。(目標13 気候変動に具体的な対策を)

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▼「たよりになる人って?」頼りになる女の子を通して、男らしさ女らしさとはなにかを考えるお話。(目標5 ジェンダー平等を実現しよう)

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▼「もしもトイレがなかったら」トイレがないとどんなことが困るのかを想像するお話。(目標6 安全な水とトイレを世界中に)

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▼「ライオンの国 ねこの国」平等のお話。強くていばっているライオンと、弱くて追い出されるねこ。でもねこの国にあることが起きると立場がひっくり返る。(目標10 人や国の不平等をなくそう)

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▼「オオアリとコアリ」戦争と平和のお話。アリたちが食べ物をうばいあって争い、お互い傷ついてしまう。(目標16 平和と公正をすべての人に)

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 対象年齢は4歳~小学校低学年まで。おやすみ前の読み聞かせはもちろん、子どもがひとりで読めるよう、ふりがながふってある。

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 また、「やってみよう!」のコーナーでは、「病気の予防を考えよう」「3R(リデュース・リユース・リサイクル)に取り組もう」「節電をしよう」といったアイデアを提案。自由研究のテーマにも最適だ。夏休みに親子でSDGsについて考えるきっかけをくれる一冊。

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今年の夏はSDGsで自由研究


※画像提供: 学研プラス


   
  • 書名 地球ときみをつなぐ SDGsのお話
  • 監修・編集・著者名松葉口玲子(横浜国立大学教授)、今泉忠明(動物学者) ほか監修 伊藤ハムスター、林ユミ ほか絵
  • 出版社名学研プラス
  • 出版年月日2022年7月 7日
  • 定価1,760円(税込)
  • ISBN9784052055911

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