本を知る。本で知る。

落涙必至!『彼女が花に還るまで』。心を浄化したいならこの1冊!

彼女が花に還るまで

   石野晶さんの『彼女が花に還るまで』(双葉社)が発売された。第4回双葉文庫ルーキー大賞受賞作で、発売前に重版が決定した話題の作品だ。

20210516_彼女が花に還るまで1.jpg

   本作は、平凡な大学生だった「僕」と、人には言えない秘密を抱えた花のような「彼女」が紡ぐ、儚くも美しいラブストーリー。あらすじは以下の通りだ。

大学生の谷村温人(たにむらはると)はある日、同じ大学に通う学生で、どこか花のような儚さを思わせる花守木綿子(はなもりゆうこ)と出逢う。
花見をしたり、ナノハナ畑を見に行ったりと一緒の時間を過ごすうち、徐々に木綿子に惹かれていく温人は想いを伝えることを決意する。
しかし、木綿子は決して人には言うことができないある秘密を抱えていた――。
切なくも温かく、そしてなにより美しい、唯一無二の愛を描いた落涙必至の感動作!
発売に合わせて小説の世界を表現した動画も発表されている。
20210516_彼女が花に還るまで2.jpg
画像は、著者の石野さん撮影

   舞台は著者、石野さんの故郷でもある岩手県。発売に寄せて、石野さんは「岩手の風景と花々を、物語りに閉じこめました。岩手の風を感じてください」とコメントを寄せた。

   一面の黄色い花畑にたたずむ一人の女性が描かれた装丁も美しい。作品のキーワードでもありでも表現される「ナノハナ」は何を意味しているのか。タイトルの「花に還る」とは――?

   極上のラブストーリーを味わいたい、心を浄化したいという方におすすめ。

■石野晶さんプロフィール
1978年岩手県生まれ。岩手県立伊保内高校を卒業後、2007 年『パークチルドレン』( 石野文香名義) で小学館文庫小説賞を受賞、2010 年には『月のさなぎ』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞した。


※画像提供:双葉社

 
  • 書名 彼女が花に還るまで
  • 監修・編集・著者名石野 晶 著
  • 出版社名双葉社
  • 出版年月日2021年5月13日
  • 定価704円(税込)
  • 判型・ページ数A6判
  • ISBN9784575524673

オンライン書店で詳しく見る(購入もできます)

恋愛の一覧

一覧をみる

アクセスランキング

DAILY
WEEKLY
もっと見る

当サイトご覧の皆様!

おすすめの本を教えてください。
本のリクエスト承ります!

出版社の皆様!

御社の書籍も、
BOOKウォッチに
掲載してみませんか?