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時短、節約、手間いらず。料理家歴40年の大庭英子さんが教える「究極のはしょり飯」

料理家歴40年プロが考えた 究極のはしょり飯

   自宅での勤務が進み、家で料理をする機会が増えた人は多いだろう。仕事をしつつ料理を作るのは、家にいるとはいえ、結構大変で面倒。いっそ、「時間」「お金」「手間」を省いた料理にしてみるのはどうだろうか。

   2021年2月13日『究極のはしょり飯』(世界文化社)が発売された。本書では、「時短」「節約」「手間いらず」で料理をラクに作ることのできるレシピがまとめられている。著者は、料理家歴40年の大庭英子さんだ。

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写真は、『究極のはしょり飯』著者の大庭英子さん(世界文化社提供)

   本書の中身の一部を紹介していこう。

<早い! >ほぼ3ステップ! メイン料理が約10分で完成

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画像は、『究極のはしょり飯』より「豚こま肉とさつまいものレモン蒸し」(世界文化社提供)

   火が通りやすい食材を使い、切る手間を省けば10分でボリュームたっぷりのおかずを作ることができる。 ふたをする蒸し焼き・蒸し煮のテクニックをすることで、加熱時間を短縮。さらに、細かくて便利な切り方は避けてスライサーを使うなど、工夫次第で時短が可能だ。

<安い! >リーズナブルな食材で、手間を省いたシンプル料理!

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画像は、『究極のはしょり飯』より「豆腐の豚角煮風」(世界文化社提供)

   どうせなら日々の自炊で節約をしたい人も多いだろう。本書のレシピなら、高級食材を使う必要はないので、お財布にも優しい。

   豚こま肉、鶏むね肉、豆腐、卵など、安くてどんな料理にも使える食材を使ったレシピがたくさん掲載されている。

   例えば、「豆腐の豚角煮風」はリーズナブルで、しかも余ったら他の料理にも使いまわせる食材で作ることができる。ボリュームもあるし、焼き色がおいしそうだ。

<疲れない! >便利食材&器具を活用。ホットプレートは救世主。

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画像は、『究極のはしょり飯』より「はし巻き」(世界文化社提供)

   仕事で疲れていたり時間がなかったりするのに、料理を作らないといけない日もある。そんな時には、缶詰や冷凍保存したご飯・うどん、食パンが役に立つ。

   キッチンに立つ気力がない日は、座ったまま料理ができるホットプレートが心強い。洗い物も減らせるし、アツアツの料理を食べることができる。はし巻きなどの屋台での料理を作って、楽しい気分にするのも良さそうだ。

   自宅での料理を少しでもラクにしたい人は、本書を参考にすると良さそうだ。手軽に作れるのに本格的な料理ができてしまう。これなら自炊生活を続けられそうだ。


※画像提供:世界文化社

 
  • 書名 料理家歴40年プロが考えた 究極のはしょり飯
  • 監修・編集・著者名大庭 英子 著
  • 出版社名世界文化社
  • 出版年月日2021年2月13日
  • 定価1485円(税込)
  • 判型・ページ数B5変判 128ページ
  • ISBN9784418213023

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