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野菜嫌いなリュウジさん考案「ベジ飯」は現代人の必修科目!

 リュウジさんといえば、ツイッターのフォロワー数150万人超え、YouTubeチャンネル登録者数90万人超えと、SNSを中心に人気を集めている料理研究家だ。ツイッターで日々更新されている「簡単・爆速レシピ」――通称「バズレシピ」の投稿を見かけたことのある人も多いだろう。

画像は、『バズレシピ  ベジ飯編』(扶桑社)
画像は、『バズレシピ ベジ飯編』(扶桑社)

 おいしさと簡単さで人気を集めている「バズレシピ」シリーズ最新刊のテーマは、「ベジ飯」。2020年8月18日発売の本書『バズレシピ ベジ飯編』(扶桑社)では、最高においしい野菜の食べ方を、リュウジさんが提案してくれる。

画像は、『バズレシピ  ベジ飯編』(扶桑社)より。クセになるおいしさの「納豆アボカ丼」
画像は、『バズレシピ ベジ飯編』(扶桑社)より。クセになるおいしさの「納豆アボカ丼」

 たとえば、掲載レシピの1つ「納豆アボカ丼」も以下のシンプルな手順で作れる。

●材料(1人分)
ご飯...1人分
アボカド(1センチ幅)...1/2個
焼き肉のタレ...大さじ1
納豆(タレ、からしつき)...1パック
刻みのり、万能ネギ(小口切り)、ラー油...各適量

●作り方
1、アボカドはボウルに入れ、焼き肉のタレを加えて混ぜる。納豆は付属のタレとからしを加えて混ぜる。
2、器にご飯を盛り、のりを散らして1の納豆、アボカドを順にのせ、万能ネギとラー油をふる。
(『バズレシピ ベジ飯編』(扶桑社)参照)

 実は、リュウジさん自身は野菜が苦手だそう。野菜嫌いの料理家だからこそ研究できた、箸が止まらなくなる絶品の味付けだ。コクのある食材や調味料との組み合わせ、食感にもこだわり、かつ切って混ぜるだけというおなじみの手軽さ。フライパン1つや電子レンジでパパッと爆速で作れるので、忙しい人の野菜不足解消にぴったりだ。

 さらに、皮をむかずに丸ごと使うのもポイント。大根やじゃがいも、にんじんなど、多くの野菜は皮をむかなくても大丈夫。そのまま調理することで栄養を逃さず、時間も短縮できるというわけだ。

画像は、『バズレシピ  ベジ飯編』(扶桑社)より。万能ネギの揚げ玉あえ(上)と辛みそたたきキュウリ(下)
画像は、『バズレシピ ベジ飯編』(扶桑社)より。万能ネギの揚げ玉あえ(上)と辛みそたたきキュウリ(下)

画像は、『バズレシピ  ベジ飯編』(扶桑社)より。特製みそマヨ生ピーマン(左上)にレンジバターピーマン(左下)、キュウリのカレーライタ(右上)に梅ナットーキュウリ(右下)
画像は、『バズレシピ ベジ飯編』(扶桑社)より。特製みそマヨ生ピーマン(左上)にレンジバターピーマン(左下)、キュウリのカレーライタ(右上)に梅ナットーキュウリ(右下)

 掲載されているレシピはどれも、材料の数をしぼり、季節を問わず手に入れやすい野菜をメインで使う。そこに缶詰や卵などの常備食材や、肉・野菜を組み合わせるので、アレンジも自由自在だ。

 リュウジさんは、以下のようにコメントしている。

「嫌いな野菜は、無理して食べなくていいというのが僕の考え。ただ、こんな食べ方だったらおいしそう、食べてみたいな、と思ったら試してほしい。手間なくすぐできて最高においしい野菜の食べ方を提案したい、その思いが多くの方に届き、毎日のおうちごはんを楽しくするお手伝いができたら幸いです」

 リュウジさんが提案する「ベジ飯」は、野菜不足は気になるけれど、忙しくて料理に時間はかけたくないと言う現代人の必修科目といえるだろう。


 

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