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新刊
23/01/25
新刊
「神話」はアニメやゲームのモチーフにも。「世界共通の教養」をサクッと身につけよう!
2023年1月19日、ビジュアルで身につく「大人の教養」シリーズ『図解でよくわかる はじめての世界神話』(世界文化社)が発売された。 絵画、映画、アニメ、ゲームなど、さまざまな芸術分野のモチ...
23/01/24
新刊
ラジオだから語れた5年間の"素顔"。山崎育三郎のラジオ本『I AM 1936』2月発売
山崎育三郎さんのラジオ番組を書籍化した『I AM 1936』(扶桑社)が、2月24日に発売される。 「山崎育三郎のI AM 1936」(ニッポン放送)は、2017年5月に放送が開始された"素...
23/01/23
ビジネス・経済・法律
突然の物価高はなぜ起きた? 私たちの行動と意識を変化させたもの
値上げが止まらない。スーパーの表示価格にため息をつき、届いた電気代やガス代の請求額に悲鳴を上げている方も多いのではないだろうか。なにしろ、2022年12月の東京都区部の物価上昇率は4%に達し、実に4...
23/01/16
新刊
口口口口口......この漢字、何と読む?
ずらりと並んだ口、口、口。これ、何と読む? 正解は「おしゃべり」。江戸時代の戯作者・式亭三馬が『譃字尽(うそじづくし)』という面白本の中で書いた字だ。 歴史上には、いろいろな人が作った変な漢...
23/01/15
ノンフィクション
蚊に刺されやすい原因解明した高校生、コロンビア大からオックスフォードへ。家庭から受けた3つの影響とは?
数年前、蚊に刺されやすい妹が不憫で蚊の研究を始め、足裏の常在菌の種類が多いほど蚊に刺されやすいことを突き止めた高校2年生が話題になった。彼の名前は田上大喜さん。NHKの「ためしてガッテン!」などテレ...
23/01/13
新刊
サーフィン、テーマパーク、ギャンブルまで。今すぐ学びたくなる「ヘンな研究」
授業でワインのテイスティングをする大学がある? テーマパークのつくり方から、ギャンブルも研究対象に? 世界には、「そんなことまで?」と驚くような研究がたくさんある! 『世界のヘンな研究 世界の...
23/01/13
学術書
1950年代に予見された「妻無用論」、半世紀で反転。無用だったのは......
日本のフェミニズムの先駆者として知られる上野千鶴子さんが、フェミニズムの視点から文学を読み解く新著を発表した。2000年の著書『上野千鶴子が文学を社会学する』(朝日新聞社)の続編として、『上野千鶴子...
23/01/10
新刊
ついに白無垢姿で登場! 『恋せよキモノ乙女』最新刊のおでかけスポットは?
2023年1月7日、恋とキモノに心ときめく物語『恋せよキモノ乙女』第10巻(新潮社)が発売された。 本作は、日本画家でもある山崎零さん作、着物スタイリストのコバヤシクミさんが監修を務めるマンガで、...
23/01/09
小説
「小説新潮」編集者が「何度も溜め息をついた」日向坂46宮田愛萌、アイドル最後の姿を詰め込んだ初の小説集
2023年1月いっぱいでアイドルグループ・日向坂46からの卒業を予定している、宮田愛萌(まなも)さん。読書家としても知られる宮田さんの初の著書『きらきらし』(新潮社)が、2023年2月28日に発売さ...
23/01/08
新刊
すべての言語は即興のジェスチャーから自然発生した!
言語学をかじったことのある人なら、これまでの学説は何だったのか、と愕然としてしまいそうな本である。何しろ20世紀の言語学の巨人、ノーム・チョムスキーを真っ向から否定しているのだから。 認知科学と行...
23/01/05
小説
今度は「3000万円の使いかた」?! 原田ひ香ら7人の女性作家の「お金」アンソロジー。
『三千円の使いかた』(中央公論新社)、『財布は踊る』(新潮社)など、原田ひ香さんの「お金」をテーマとした小説が話題だ。12月21日、原田さんを含む7人の女性作家が「お金」をテーマに書き下ろしたアンソ...
23/01/03
新刊
かつてピンクは"男の子の色"だった? 見え方変わる「色」のトリビア
赤は怒り、青は憂鬱や悲しみを連想させ、緑は心が落ち着き、黄色は楽しい気持ちになる......など、色にはそれぞれ感じ方がある。 なぜ私たちは色を見るだけで、このようなイメージを抱くのだろうか。『...
23/01/03
学術書
「遅く若死に」するには? 世界で話題の「最新科学×長寿」本が日本上陸
少しでも健康に長生きしたいと、多くの人が望むもの。その望みは、最新科学で叶えられる? デンマークで発売されるやたちまちベストセラーになり、世界22ヶ国で翻訳が決まった『寿命ハック 死なない細胞、...
23/01/02
新刊
自宅の駐車場や近所の公園で...! 生物の「新種」は意外と身近に潜んでいる
意外と身近な「新種発見」。 どこでも誰でも、新種を発見できる! 2022年12月17日に発売された『新種発見! 見つけて、調べて、名付ける方法』(山と溪谷社)は、日本国内における「新種発見」の...
22/12/31
新刊
「Jポップ」という言葉が生まれたのは1980年代末。ニッポンの音楽の歴史をたどってみると
1960年代の終わりから現在までの日本のポピュラー・ミュージックの流れをまとめた、評論家の佐々木敦さんの著作が、増補されて文庫化した。『増補・決定版 ニッポンの音楽』(扶桑社)だ。 はっぴいえん...
22/12/31
新刊
しくじったときこそ、神社へ行こう。「神社のしくみ」と「神様の秘密」を楽しくナビゲート
いじめ、敗北、離婚・失恋、親ガチャはずれ...... 「しくじり」から復活する方法は神社にあった! 2022年12月14日に発売された社会心理学者・八木龍平さんの『しくじりをした人は、なぜ神社...
22/12/30
新刊
天皇の遺体が接した建物を全部壊した?! 日本人の独特な"死"の歴史
大河ドラマ『平清盛』など、数々のドラマやアニメの時代考証を手がけている人気歴史学者・本郷和人さんが、日本人の"死"にまつわる歴史をまとめた。『最期の日本史』(扶桑社)だ。 日本史における"死"と...
22/12/29
新刊
よく使う8文字のパスワード。つくり方は何通りある?
日常生活で使うことが多い、8文字のパスワード。「アルファベットと数字の組み合わせで、8文字以上で設定してください」という文言を見たことがある人は多いはず。ではこのパスワード、いったい何通りつくること...
22/12/29
エッセイ
中国語に挫折した人必読 やはり日本人は中国語を学びやすい
中国語を学習したことがあるという人は、意外と多いのではないだろうか。学生時代に選択した外国語のほか、仕事で必要になったり、漢文好きが高じたり、最近評判の中国版SFの原本に挑戦したという人もいるだろう...
22/12/28
学術書
「させていただく」と言いたくなってしまうのはなぜ? 8人の言語学者が謎に挑む
「『させていただく』は敬語として間違っている」と言われている。他人が使っていると気になってしまうという人もいるかもしれない。一方で、頻繁に使っている人が多いのも事実だ。 「ではそのように進めさせていた...
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