読むべき本、見逃していない?

『なんとなく不調をととのえるスープ』4刷重版決定 ウイルスに負けない"免疫力"を身につける

 新型コロナウイルスの感染が拡大し、健康不安が広がるなか、11月に発売されたスープレシピ本『なんとなく不調をととのえるスープ』(世界文化社)の4刷重版が決定した。

写真は、『なんとなく不調をととのえるスープ』(世界文化社)
写真は、『なんとなく不調をととのえるスープ』(世界文化社)

 ウイルスに対抗するためには、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけて"免疫力"を高めることが重要だとされている。本書で紹介する動物性たんぱく質を一切使わず、野菜の力を最大限に活かして作るからだにやさしいスープは、免疫力を高めるためにおすすめだそうだ。

 著者は安曇野にある自然治癒力を高めることを目的とした宿泊施設「ホリスティックリトリート穂高養生園」で料理人を務める鈴木愛さんだ。鈴木さんは、1980年生まれ。映画やCMなどの衣装の仕事を経て食の世界へ入った。都内の自然食レストランや和食店で調理を学び、2010年に安曇野へ移住した。自然に根ざした野菜の調理法を学び、季節をベースとした食と体の結びつきを深く意識しながらレシピを考案している。

 本書では、「野菜だしのスープ」、「しいたけだしのスープ」、「玄米スープ」といったシンプルなレシピから、免疫力を高める食材やスープレシピを紹介している。例えば「ごぼう」は免疫力を高めるのに良いとされ、ごぼうに含まれる食物繊維には感染症などに対する抵抗力をつける成分が含まれているという。

 次の写真は、「ごぼうのポタージュ」のレシピ。

ごぼうのポタージュのレシピ
ごぼうのポタージュのレシピ

 感染予防のためには、手洗いうがいやアルコール消毒はもちろん、自分の体の調子を整えることも大切だ。家にいる時間が長くなってきたので、レシピが載っている「ごぼうのポタージュ」を家庭で実際に作ってみるのもいいかもしれない。

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