ついに“終活”本から「付録本」が登場！人気の小学館の『エンディングノート』が【文箱】つきでバージョンアップ

 「いちばん書きやすい！」と評判を呼び、
発売後またたく間に版を重ねている
小学館の『エンディングノート』が、
3月18日、付録＝【文箱】つきの新パッケージで登場。

文箱は、『エンディングノート』がぴったりおさまるだけでなく、
手紙や写真、通帳、書類、USBなども収納できるオリジナルデザイン。

『エンディングノート』に書ききれない思いを記した手紙や、
棺に入れてほしい大切な写真、
遺影写真のデータ、通帳、書類…など、
いざというとき、「あれはどこ？」と慌てがちなあれこれを
一緒にしまっておくことができる便利な収納ボックスです。

世代も男女も問わない落ち着いたブラウンレッドの文箱は、
上質感漂うしっかりしたつくりで、
「定年退職や還暦のギフトにもぴったり！」と、早くも大好評。

『文箱つきエンディングノート』
（小学館・税別価格2,500円・3月18日発売）は、
ネット書店ほかで、ただいま予約受付中です！

●セット内容
１）   『エンディングノート』　上製本・96ページ・B5判
自分にもしものことがあったときのために、
残された人に伝えたいあれこれを書き記すことのできるノート。
専門書いらずの解説コラムも充実の1冊！

２）   『文箱』　紙製・外寸295×217×60mm・内寸277×200×37mm 日本製
ふたをあけると棚皿があり、『エンディングノート』がおさまります。
棚皿の下は、手紙や写真、通帳などを収納できる深さのある箱です。

●問い合わせ先
小学館出版局生活編集　杉浦
０３－３２３０－５４４６
sugiur3【at】mail.shogakukan.co.jp
＊【at】を＠に変更してください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　書名：『いつ何が起きても、もう安心　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エンディングノート』
発売日：2013年3月18日頃
価格：2，500円（税別）