古代のぶっ飛びエピソードが大集合！『眠れないほどおもしろい日本書紀』

眠れないほどおもしろい日本書紀

　シリーズ累計50万部！
　漫画も入って、超リアル！

　2022年8月1日、三笠書房より、『眠れないほどおもしろい日本書紀 「書かれた文字」の裏に秘された真実』（著：板野博行）が発売される。

画像は『眠れないほどおもしろい日本書紀 「書かれた文字」の裏に秘された真実』（三笠書房）

　『眠れないほどおもしろい日本書紀 「書かれた文字」の裏に秘された真実』は、カリスマ講師・板野博行さんが、古代日本史オールスターズが登場する最古の歴史書『日本書紀』の魅力に迫る歴史解説書。アマテラスから天武天皇にいたる時代の、知れば知るほど凄いぶっ飛びのエピソードを、あの藤原不比等のナビで実況中継する。

◇『古事記』と『日本書紀』の"意外な違い"とは？
◇「ヤマタノオロチの尻尾から鉄剣」が意味すること
◇「三種の神器」を携えて、天孫ニニギ、降臨！
◇オオクニヌシはなぜ「国譲り」を迫られた？
◇「蘇我氏≒極悪」に書かれた理由とは
◇英雄ヤマトタケルは、なぜかくも悲しいのか？
◇「乙巳の変」のラスボス――意外な人物
◇実力十分！　なぜ中大兄皇子はすぐに即位しなかった？
◇アマテラスの姿に自身を投影した女帝とは？

　天武天皇の命令で編纂された日本最古の歴史書・日本書紀。書かれたことの裏に、何があったのか――。板野さんの解説で、古代史の面白さに開眼するはず。

画像提供：三笠書房

（BOOKウォッチ編集部）

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• 書名 眠れないほどおもしろい日本書紀
• サブタイトル「書かれた文字」の裏に秘された真実
• 監修・編集・著者名板野博行　著
• 出版社名三笠書房
• 出版年月日2022年8月 1日
• 定価880 円 (税込)
• 判型・ページ数文庫判 264ページ
• ISBN9784837930198

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• 書名: 眠れないほどおもしろい日本書紀
• サブタイトル: 「書かれた文字」の裏に秘された真実
• 監修・編集・著者名: 板野博行 著
• 出版社名: 三笠書房
• 出版年月日: 2022年8月 1日
• 定価: 880 円 (税込)
• 判型・ページ数: 文庫判 264ページ
• ISBN: 9784837930198