キャッシュレス化が進み、コンパクトな財布にかえる人が増えている。いま、ミニ財布がブームなのだ。2020年11月12日発売の「LaLa Begin 12・1月号」(世界文化社)では、「ちょこ財布解体新書」と題して、ミニ財布を徹底解剖している。
片手に収まるくらいの"ちょこっとサイズ"なのに、小銭やカード類もしっかり収納でき、開けるたびにワクワクするようなユニークな中身のミニ財布を厳選した。
「LaLaBegin」では、それらを「ちょこ財布」と命名。「猪口才(ちょこざい)」という言葉が本来持っている、「ちょっとした才能」という語源から名付けた。小ぶりな見かけでも、ポケットがたくさんあったり、隠れたところに機能性があったりと想像以上に奥深いものばかりだ。
以下の3枚の画像は、「LaLa Begin 12・1月号」(世界文化社)の誌面。
札入れ一つでも、いろんな形状があってびっくりする。おしゃれながま口財布もあり、形もカラーも個性豊かだ。
クリスマスプレゼントを選ぶ際の参考にもなるだろう。年始に財布を新調するという人もぜひチェックを。
<LaLa Begin 12・1月号 目次・特集>
■As you like 使える日常着と楽しい日用品のわがままなモノ選び
■大人の服好き大賞 2020
■中身で買いたい! ちょこ財布解体新書
■見て・触れて・食べて癒される ふわもふ力
■毎日持ちたくなる 相棒ボトル
■LaLa Begin DRY GOODS STORE 「やさしさに包まれたい」
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