読むべき本、見逃していない?

ねこ背の原因は脳の不調? 10秒で治るエクササイズ

 自分で改善しようと思ってもなかなかできず、コンプレックスになりがちな悪癖の1つが、「ねこ背」だ。整体などに通ってアドバイスをもらうのも1つの手だが、何より心強いのは、実際にねこ背を克服した専門家の言葉ではないだろうか。

画像は、『ねこ背を10秒で治して人生を変える!』(宝島社)
画像は、『ねこ背を10秒で治して人生を変える!』(宝島社)

 ねこ背改善メソッド本『ねこ背を10秒で治して人生を変える!』(宝島社)が、2020年7月14日に発売された。著者は、ツイッターに投稿された10秒ほどのエクササイズ動画が2日間で40万もの「いいね!」が付き大反響を得た、パーソナルトレーナー・鈴木孝佳さん。

 かつて自身もねこ背に悩み、のべ8,000人以上の姿勢・不調を改善してきた。鈴木さんによると、ねこ背は肩こりや腰痛を誘発したり、自律神経を乱すそうだ。そして、ねこ背の原因はなんと「脳の不調」だという。

 本書では、そんな脳と体の関係をわかりやすく解説し、脳に情報を送ってねこ背を改善するためのエクササイズを紹介する。姿勢を意識するだけでは、ねこ背は改善しない。基本は、ストレッチ、呼吸法、そして全身のエクササイズの3セットとのこと。

画像は、『ねこ背を10秒で治して人生を変える!』(宝島社)
画像は、『ねこ背を10秒で治して人生を変える!』(宝島社)

 最初のストレッチには、緊張しすぎている筋肉をゆるめ、エクササイズの効果を最大限に発揮する効果がある。呼吸法は、圧迫されている肺や肋骨を解放し、横隔膜の動きを整え、肺が自由に呼吸できるように促す。そして全身のエクササイズでは、筋肉のバランスを整えつつ、全身のセンサーに刺激を与える。

画像は、『ねこ背を10秒で治して人生を変える!』(宝島社)より。全身のセンサーに刺激を与えるエクササイズが満載
画像は、『ねこ背を10秒で治して人生を変える!』(宝島社)より。全身のセンサーに刺激を与えるエクササイズが満載

 ツイッターで話題を集めたポーズも含め、18種のエクササイズが紹介されている。さらに、「コーヒーは朝9時半からお昼までに」、「お酒は姿勢を崩す」など、ねこ背になりやすい生活習慣も見直せる内容だ。

 ねこ背を克服した鈴木さんが、「体の不調を治せば、諦めていたことが実現できる」という気持ちをこめた実践的な書である。以下は、鈴木さんのコメントだ。

「自分の体を実験台に研究を重ね、25歳頃176.5センチだった私の身長が、今では178センチになっており、ねこ背を改善すると身長も伸びる可能性があるのだということを実体験したのです。ねこ背の方々のお悩みは、私も共感できる部分が多々あり、寄り添いながら親身になって姿勢改善に取り組もうと心に決めています」

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