読むべき本、見逃していない?

痩せるためには朝食前にジュース!? ゆるく続ける糖質オフ

 もはや知らない人はいないというほどに知名度が高まった「糖質オフ」という言葉。糖質オフダイエットも、同じようによく知られている。主婦の友社から発売された『朝ごはんの食べ方で糖質オフダイエットも挫折しない』は、糖質オフに関する情報とテクニック、レシピを紹介している。

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写真は、『朝ごはんの食べ方で糖質オフダイエットも挫折しない』(主婦の友社)

 炭水化物が60~65%を占めるのが、日本人の平均的な食生活だとされている。目標とされているのは総エネルギーの50~55%なので、今より少しご飯を減らすなど、実はゆるい糖質オフで充分なのだという。

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写真は、炭水化摂取割合の適量を説明するページ

 糖質オフというといかに糖質をカットするかに注目されがちだが、糖質オフの本来の目的は血糖値の乱高下を抑え、血糖値を穏やかに保つ「血糖値コントロール」だ。本書は、その「血糖値コントロール」に焦点を当てて、ゆるく糖質オフを続けるための方法を紹介している。

 たとえば朝食時、食前30分前に糖質が15g以内の野菜ジュースを飲むと効果的だそうだ。空腹時には、少量の糖を摂るとインスリンの分泌に良いという。

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写真は、糖質を抑えた野菜ジュースのレシピ「トマト+レモン」

 また、オクラや納豆などのネバネバな食品を摂ったり、パンをトーストしてから食べるのも血糖値のコントロールに良いとしている。

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写真は、ねばねば食品の例

 昼食でコンビニに入った際には乳製品と食物繊維を含む食品を購入することなど、日常生活に即したアドバイスも多く紹介している。

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写真は、コンビニで食事を買う際のアドバイス

 また、夕食に参考になるレシピや、太りにくいパンのレシピも紹介されている。実際に掲載されているレシピの一部を紹介するので、実際に作ってみてはいかがだろうか。

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写真は、夕食にも役立つオリーブオイル利用や野菜の切り方の解説ページ

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写真は、太りにくいパンレシピのページ

 無理なく続けられる糖質オフ。無理をして体調を崩しては元も子もない。これなら、多くの人が続けられそうだ。

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