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ホリエモンが見た「長生き」する最先端技術ってなんだ?

 ホリエモンこと堀江貴文さんは、2016年に予防医療普及協会をローンチし、医療に関する最新情報などを発信している。このほど刊行する書籍『120 歳まで生きたいので、最先端医療を取材してみた』(祥伝社)は、堀江さんが実際に取材した内容で構成されている。

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『120 歳まで生きたいので、最先端医療を取材してみた』(祥伝社)

 120歳まで生きたいという堀江さんは、尿1滴でがんを検知する技術や、iPS細胞からミニ臓器をつくる技術、さらには、老化を遅らせる技術なども取材しているという。

 堀江さんは、刊行に寄せて「僕と一緒に120 歳まで生きてみませんか」とコメントしている。

 なお、本書の刊行を記念して、2月28日(金)に堀江さんと医師によるトークイベントも行われる。最先端医療の実態と予防医療がテーマとなっており、先着160名にはサイン本もつくという。会場はLOFT9 Shibuya(ロフトナイン渋谷)で開始は12時15分から。参加には事前申し込みが必要。
 長生きと最新医療に関心がある方は、取材した現場をホリエモンがどうのように見て、感じたのか、実際に聞いてみてはいかがだろうか。

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