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夫には頼れず、ママ友に相談したら...「それって立派な犯罪でしょ」<娘がいじめをしていました(12)>

娘がいじめをしていました

 自分の子供が、いじめの当事者だった。
 親がとるべき「正しい対応」とは、果たして何なのか――?

 KADOKAWAから発売された『娘がいじめをしていました』(著者:しろやぎ秋吾)は、いじめ問題を加害者家族と被害者家族、双方の視点から描いた意欲的セミフィクション。会社員の夫と、小学5年生の娘と暮らす赤木加奈子(39歳)。彼女の生活は、一見穏やかに見えたが......。

 娘・愛(まな)がいじめに関わったことで、小春ちゃんは不登校に。小春ちゃんの母・千春は、娘の選択肢を広げたいと考えて――?

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※画像提供:KADOKAWA


 
  • 書名 娘がいじめをしていました
  • 監修・編集・著者名しろやぎ 秋吾 著
  • 出版社名KADOKAWA
  • 出版年月日2023年3月30日
  • 定価1,485円(税込)
  • 判型・ページ数A5判・176ページ
  • ISBN9784046821188

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