AERA| BOOKウォッチ

AERA

大谷でもヌートバーでもない...！　WBC日本代表、キーマンは「あの男」

　1次リーグで4連勝を飾り、16日の準々決勝・イタリア戦も6点差で快勝した侍ジャパンだが、残る対戦相手はメキシコ、アメリカと世界屈指の強豪ばかり。第一線で取材する記者たちが注目する、この難関を切り抜け...

「ここまで話すのは初めて」目黒蓮さん、ついに「テクノカット」の秘密を語る

　3月13日発売の「AERA（アエラ）2023年3月20日増大号」（朝日新聞出版）の表紙には、Snow Manの目黒蓮さんが登場。映画やドラマなどに引っ張りだこの目黒さんが、様々な作品や仕事に込める思...

40～50代の女性は後輩にどう見られている？アエラが「女性の働き方」を特集

　3月8日の国際女性デーを前に、「AERA（アエラ）」3月13日号（朝日新聞出版）では「女性の働き方」を多角的に深堀りしている。　仕事優先でがむしゃらに働いてきた均等法世代、子育ても仕事も背負い疲弊...

トルコ地震は他人事ではない。最も危険な「Sランク」が大阪と神奈川の真下にあった...！

　2月27日発売の「AERA（アエラ）2023年3月6日号」（朝日新聞出版）の巻頭特集は「全活断層を警戒せよ」。まもなく東日本大震災から12年を迎えるいま、改めて地震や防災について考えるための特集とな...

ウクライナ戦争「アメリカが崩壊し、ロシアが勝者になる」可能性も　池上彰・仏人口学者が「アエラ」で対談

　2月20日発売の「AERA（アエラ）2023年2月27日増大号」（朝日新聞出版）の巻頭特集は「ウクライナ戦争1年」。2月24日で1年となるこの戦争について、歴史人口学者のエマニュエル・トッドさんとジ...

年に1度の猫づくし「NyAERA」。今年は福を呼ぶにゃんこが大集合！

　ほぼ年に一度、AERAが1冊丸ごと「猫化」する臨時増刊「NyAERA（ニャエラ）」（朝日新聞出版）が、2023年は2月14日に発売された。　今年の特集テーマは「幸せを運ぶ猫」。旅館や寺などの看板...

「僕のお葬式みたいな」星野源、MVで「喪服」着た理由

　2月13日発売の「AERA（アエラ）2023年2月20日増大号」（朝日新聞出版）の表紙には、俳優・ミュージシャンの星野源さんが登場。インタビューでは、まもなくリリースされるミュージックビデオ集につい...

日本代表・田中碧が振り返る、カタールW杯で「一番心に残った」ある瞬間

　2月6日発売の「AERA（アエラ）2023年2月13日号」（朝日新聞出版）の表紙には、サッカー日本代表の田中碧（あお）選手が登場。負ければ敗退が決まるスペイン戦で決勝点を決めるなど、自身が活躍したサ...

「週5で記憶を飛ばしていた」峯岸みなみ。「お酒の場」への依存から脱却できたワケ

　1月30日発売の「AERA（アエラ）2023年2月6日増大号」（朝日新聞出版）の巻頭特集は「依存症の見えないリスク」。酒、スマホ、ゲーム、カフェイン、買い物......日常のなかにある依存症のリスク...

平均年齢18歳。「自分のよさは堂々と見せたい」 IVEがZ世代に支持される理由

1月23日発売の「AERA2023年1月30日号」（朝日新聞出版）は、エンタメ業界の「いま」に迫る3つのトピックに注目だ。 1つは、昨年、NHK紅白歌合戦への初出場を果たし勢いに乗るIVEのインタビ...

「求められない限り、自分たちは...」。木村拓哉が「やられましたね」と語る、ある大先輩の教えとは？

　1月16日発売の「AERA（アエラ）2023年1月23日号」（朝日新聞出版）の表紙を飾るのは、木村拓哉さん。インタビューでは、主演映画「レジェンド＆バタフライ」や、自らが演じる織田信長への並々ならぬ...

48歳、共働きで上の子9歳。「更年期と子育て」問題、どう乗り越える？

30代半ばに結婚、高齢出産を経て、現在、9歳と5歳の子どもを持つ。共働きで、夫と家事を分担しながら仕事優先の生活を送ってきた48歳――。1月16日号の「AERA」に描かれているのは、いま増加傾向にある...

Snow Man・宮舘涼太の「永遠のテーマ」となった、亀梨和也の言葉とは？

　12月26日発売の「AERA（アエラ）2023年1月2日－9日合併増大号」（朝日新聞出版）の表紙は、Snow Man・宮舘涼太さん。インタビューでは、Snow Manのメンバーとして、また「舘様」の...

サッカーW杯、４年後はタダで観られない？　高騰する放映権料に専門家の見解は

　12月19日発売の「AERA（アエラ）2022年12月26日増大号」（朝日新聞出版）の巻頭特集は「サッカー日本代表『世界は近かった』」。　日本中に熱狂を巻き起こしたサッカーW杯。特集では、代表の...

誤解されやすい発達障害。職場で戦力になってもらうには？

あなたの職場では、発達障害の人が働いているだろうか。そしてその人は、得意分野を発揮して「戦力」になっているだろうか。 2022年12月12日発売の「AERA12月19日号」（朝日新聞出版）の巻頭では...

もうすぐ冬休み。子どもの理数センスを育てるには

小学生や未就学児を持つパパ・ママに向けた子育て情報誌「AERA with Kids 2022年冬号」（朝日新聞出版）が12月5日に発売された。今月号は「理数センスの育て方」と「発達障害」を大特集するほ...

「人間として美しくありたい」羽生結弦の表紙ふたたび。神々しすぎる......！

2022年12月5日発売の「AERA（アエラ）2022年12月12日号」（朝日新聞出版）では、今年2度目となる羽生結弦選手が登場する。 10月のAERA特別編集による『羽生結弦飛躍の原動力』への大...

6年分の猫がギッシリ！「NyAERAギガ盛り」発売

AERAが1冊丸ごと猫化する臨時増刊「NyAERA（ニャエラ）」（朝日新聞出版）が今年も発売された。2016年以来ほぼ年に1度のペースで刊行されてきた企画だ。 2022年は6年分の「猫成分」が詰め込...

毎回号泣。なぜ私たちはドラマ「silent」にハマるのか？

俳優の川口春奈さんとSnow Manの目黒蓮さんが主演するドラマ「silent」（フジテレビ系）。見逃し配信の再生数が第1話で443万回と、過去に配信された民放ドラマの歴代最高を記録するなど（※）、今...

山の手でも安心できない。首都直下地震、危険度ランクが高いエリアはどこ？

巨大地震が起きたとき、少しでも被害を抑えるために、どんな備えをすればよいのだろうか。 11月21日発売の「AERA（アエラ）2022年11月28日増大号」（朝日新聞出版）の巻頭特集は「地震と津波から...

次へ >

当サイトご覧の皆様！

おすすめの本を教えてください。
本のリクエスト承ります！

この本、みんなにシェアしたい〜

出版社の皆様！

御社の書籍も、
BOOKウォッチに
掲載してみませんか？

新規参加お問い合わせ