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電気代値上げに地域で明暗...6月から「負担48%増」も。「アエラ」が独自試算

AERA(アエラ)2023年7月10日号

 物価高が続き、家計に大きな負担がのしかかる昨今。中でも、最近話題になった「電気代爆上がり」を心配している人は多いはず。

 7月3日発売の「AERA(アエラ)2023年7月10日号」(朝日新聞出版)では、今年6月以降に行われる大手電力会社の「規制料金値上げ」の値上がり率を独自試算。地域ごとの明暗や、値上がり率の幅の裏にあるからくりに迫っている。

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「月3800円増」の地域も

 「規制料金」は古くからある料金プランで、一般的には「従量電灯」という名前で知られる。国民生活に直接影響する規制料金は値上げにも国の許可が必要で、電力会社の独断では料金を変えられない。6月の料金改定は、ウクライナ情勢などの影響による発電コスト増を考慮して国が認めたものだ。

 改定される料金には再エネ賦課金など値下がりする項目もあり、単純に値上がり部分だけを比較しても実際の負担増の全貌は見えてこない。そこでアエラは全国10の地域の電力会社について、電気代の基本料金などを独自調査。その実質的な値上げ率を調べた。

 最も変動が小さい地域では、値上げ率はわずか1%ほどと、微増にとどまっている。逆に、最も値上げ幅が大きい地域の値上げ率は約48%。額にして月約3800円の負担増となる。

 大変な値上がりに見えるが、「実際の電気代」を比べると、違った事実が見えてくる。アエラではそのからくりを専門家に聞いている。この夏、自分の住む地域の電気料金がどう変わるのか。気になる方は必読だ。

藤木直人が語る「GTO」「ナースのお仕事」裏話

 表紙&インタビューには、なにわ男子から道枝駿佑さんが登場。間もなくリリースする2ndアルバム「POPMALL」について、「なにわ男子の新しい幅を楽しめると思います」と語っている。表紙とグラビアの撮影は蜷川実花さんが担当。ひまわりの黄色と衣装の青の鮮やかさに包まれ、色気漂う道枝さんを楽しむことができる。

 また、連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんをゲストに迎えた対談の2回目。「GTO」「ナースのお仕事(パート3)」「ラブレボリューション」など、1990〜2000年代の話題のドラマに数多く出演した藤木さんに、松下さんがその裏話を聞いている。

 今号では、以下の記事も掲載。

入管は何も変わってない ウィシュマさんの死後も続く「命の軽視」
雅子さまの「明るい声」はなぜ海外だけなのか
市川猿之助容疑者逮捕で歌舞伎に危機
バブル期以来の株高 日経平均史上初の4万円突破はあるのか
シングルマザーに寄り添う企業 不安な日々に光が差した
政治と暴力 背景や教訓探る日米の若い世代
撮り鉄の「罪と罰」とは
キューバ 音楽への愛と夢のような色彩
サザエさんに学ぶ「昭和の夏の過ごし方」
武田砂鉄 今週のわだかまり
大宮エリーの東大ふたり同窓会 髙田万由子さん回をふり返り
ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
現代の肖像 沖澤のどか・指揮者

※画像提供:朝日新聞出版

 
  • 書名 AERA(アエラ)2023年7月10日号
  • 出版社名朝日新聞出版
  • 出版年月日2023年7月 3日
  • 定価470円(税込)
  • 判型・ページ数80ページ

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