あしかがフラワーパークやハウステンボス、江の島 湘南の宝石など、注目のイルミネーションの最新情報をたっぷりと掲載した『イルミネーション&光の冬旅2023』(ぴあ)が11月11日に発売された。
本誌は、夜景評論家の丸々もとおさんが総監修したイルミネーションの最新スポットやトレンドを1冊にまとめたもの。6102人の夜景観光士が選んだ第10回となる「イルミネーションアワード」の最新ランキングも発表している。
「イルミネーションアワード」の「総合エンタテインメント部門」で1位を獲得したのは、長崎県・佐世保市にあるハウステンボス「光の王国」だ。10年連続で第1位を獲得する理由は、LED演出やプロジェクションマッピング、ARやVRなど多種多様の光の演出にある。一度は訪れてみたい「光の名所」だ。
他にも、全国から人々が集まる人気スポットの「新作&定番の見どころ」や「オススメの楽しみ方」「イルミの舞台裏インタビュー」など読み物も充実。裏話を知れば、これまで以上にイルミネーションの輝きが増すはず。
さらに、日本夜景遺産や日本百名月、全国イルミネーションカタログなど、寒い冬の夜を楽しめるとっておきの情報が盛りだくさん。この冬、美しい光の演出を見に行くなら、ぜひチェックして。
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