2022年11月8日、晴れていれば午後7時過ぎから、満月が地球の影に完全に隠れる「皆既月食」が日本全国の空で見られる。今回は月が天王星を隠す「天王星食」も皆既月食中に起こり、これは過去5000年間で初、次に日本で見られるのは322年後という、超絶レアケースなのだという。
一生に一度しか味わえないこの体験、どうせなら存分に楽しみたいところ。そこで役立つのが、本日発売の『anan SPECIAL 月星座パワーブック 毎日が多幸感に満たされる最強メソッド2023』(マガジンハウス)だ。
本書は、占星術家・実業家のKeikoさんが監修する『anan SPECIAL 月星座パワーブック』の第5弾。Keikoさんは、一般的に用いられる「太陽星座」ではなく、生まれた「瞬間」に「月」がどの星座の位置にあったかを重視する「月星座」の専門家で、約29日周期の月の満ち欠けの影響を体感している女性たちに絶大な人気を誇っている。
インターネットが普及し、簡単に自分の「月星座」を調べられる時代になったこともあり、「月星座」は年々注目度が上昇。「月星座を知ってから生き方が変わりました!」「これまで自覚していなかった自分の可能性に気づけました!」「月星座を使いだしてから、良いサイクルで人生が回りだしました」と、喜びの声が寄せられているという。
Keikoさんは本書で、発売日である11月8日の「月星座」的に正しい過ごし方も提案している。月食パワーを受け取るには、ただ月を眺めるだけよりも、いつもより贅沢な食材を味わったり、大自然の美しさにも目を向けたりするのが良いという。
11/8
牡牛座満月は「豊かさ」の象徴。しかもこの日は皆既月食という、最大級のパワーが降り注ぐ幸運日。 地上の豊かさと大地の恵みを味わうことこそ、月食パワーを受け取るコツ。いつもより贅沢な食材を味わうのも◎。秋色に染まった大自然の美しさにも目を向けて。(本書「開運日&注意日カレンダー」より)
「月星座」は、夜空の動きと合わせて「使える」ことが最大の魅力。使えば使うほど運気アップが期待できると言われ、Keikoさんのファンには運に左右されがちな政・財界人や芸能人も多いそうだ。運気アップの近道「月星座」、ぜひ気軽にトライしてみて。
■Keikoさんプロフィール
月を使った開運法「Lunalogy(R)」、新月・満月を使った願望達成法「Power Wish(R)」創始者。 慶應義塾大学法学部政治学科卒業。(株)電通退社後、「占星術は占いではなく、星のエネルギーを読み取るスキル」というポリシーのもと、独自の切り口で開運情報の提供を開始。政財界・芸能界にもファンが多く、ブログ読者は 12万人、累計発行部数は170万部突破(2022年7月現在)。Keiko'sパワーウィッシュアカデミーでは新月・満月解説を始めとするKeiko占星術の奥義のほか、「マゼンタパワー」の実践的な使い方も伝授。『自分の「引き寄せ力」 を知りたいあなたへ』『お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』『月星座ダイアリー』シリーズ(いずれもマガジンハウス)、『新月・満月のパワーウィッシュ Keiko的 宇宙にエコヒイキされる願いの書き方』(講談社)など著書多数。
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