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「まあまあ幸せ。」壇蜜さんが過ごした2021年

新・壇蜜日記2

 タレントの壇蜜さんの日記シリーズ最新刊『新・壇蜜日記2 まあまあ幸せ』(文藝春秋)が、4月13日から電子オリジナルで配信されている。

 21年3月に配信された前作『新・壇蜜日記 人妻は嗜好品』に引き続く第2弾。壇蜜さんは、2021年をどう過ごしていたのか。ドラマ撮影、サウナ、そしてコロナ禍2年目の通い婚生活。サブタイトル「まあまあ幸せ」に込められた真意とは?

 2021年冬から2022年1月までの約1年間の生活のようすが、壇蜜さんの知性あふれる文章で記されている。巻末には、夫・清野とおるさんからの直筆メッセージ&イラスト「妻・壇蜜さんへ」も収録。

〈壇蜜さんコメント〉
 今回は正直言うと、どうしてもいろんなことが重なって、なかなか明るいことを書きにくい日記になっちゃいました。ただそれは嘘じゃないから。嘘ついていない気持ちを綴ったから読んでほしいし、読んだ後は、滅入ってる人は滅入ってても生活できるんだなっていうのを再確認してほしいなと思います。

【目次】
2021年 冬
 気づけば猫がベッドの真ん中で眠っている。
 私は端に追いやられがちなのは何故なのか。
2021年 春
 ドラマの撮影とはいえ、有望な若い俳優に
 寄り添い手を握るのは申し訳ない気がする。
2021年 夏
 夏休みの宿題が終わらない夢を
 いまだに見ることを過去の自分に伝えたい。
2021年 秋 ~ 2022年1月
 眠くて食事できない亭主、何かにつけて文句を
 言うようなムードを出すペット、全てかわいい。
 現実の私は幸せだ。
妻・壇蜜さんへ(夫・清野とおる)


■壇蜜(だんみつ)さんプロフィール
 本名・清野支靜加。1980年秋田県生まれ。昭和女子大学卒業後、調理師免許を取得、また冠婚葬祭の専門学校にも通う。和菓子工場、銀座のクラブホステスなど様々な職業を経験した後、2010年に29歳のグラビアアイドルとしてデビュー。独特の存在感で瞬く間にメディアに注目される。2013年映画『甘い鞭』に出演し、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。近著に『はんぶんのユウジと』(文藝春秋)『男と女の理不尽な愉しみ』(共著・集英社新書)『たべたいの』(新潮新書)など。2019年11月22日に漫画家・清野とおると結婚。キンカジュー、ヘビ、トカゲ、鳥、熱帯魚など、たくさんの生き物と共に暮らす。


※画像提供:文藝春秋


  • 書名 新・壇蜜日記2
  • サブタイトルまあまあ幸せ
  • 監修・編集・著者名壇蜜 著
  • 出版社名文藝春秋
  • 出版年月日2022年4月13日
  • 定価1000円(税込)

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