韓国エンタメ情報誌『韓流ぴあ』(ぴあ)の2022年2月号が、1月21日に発売された。表紙は『パイプライン』『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』などで活躍する俳優のソ・イングクさん。
『韓流ぴあ』は、創刊16年目を迎えた老舗の韓国エンターテイメント情報誌。2022年2月号では、3年ぶりに人気俳優ソ・イングクさんが表紙に登場する。
ソ・イングクさんは、2009年音楽オーディション番組で優勝し歌手としてデビュー後、2012年に俳優としての活動をスタートして以来、幅広いジャンルの役柄を演じ、演技力が高く評価されている。昨年は映画『パイプライン』(ユ・ハ監督)で盗油団のリーダーに扮し、3年ぶりのドラマとなった『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』では、人ではない"滅亡"という抽象的なキャラクターを巧みに表現した。巻頭では、この最新2作についての独占インタビューが、撮りおろしグラビアと共に掲載されている。
ソ・イングクさんのコメント
特別企画は、半期に1度の恒例である『2021年下半期韓国ドラマ・映画・音楽総決算』。韓国人記者たちが、ドラマ視聴率や映画興行ランキング、アルバムセールスランキングなど今年下半期の韓国エンタメを一気に振り返る。また、レギュラー企画の『見逃し厳禁!この冬見るべき韓国ドラマ特選』では、『今、別れの途中です』『ホン・チョンギ』『スノードロップ』『静かなる海』と注目作を詳しく紹介。
巻末特集を飾るのは、今年3月にデビュー10周年を迎える実力派グループBTOBのラッパーで、ソロアーティストHUTA(ホタ)としても活躍するミンヒョク。2号連続インタビューの後編では、彼の飽くなき挑戦と思い描く夢がフォーカスされている。
そのほか、ユ・アイン、ロウン(SF9)、パク・ウンビン、アン・ヒョソプ、チェ・ジョンヒョプ、チェ・ジニョクら、麗しき俳優たちの話題作にまつわるインタビューやITZY、BTOB、『2021 MAMA』イベントレポート、そして、ATEEZプログラムレポート&インタビューなども掲載される。最新話題情報満載の『韓流ぴあ』2月号を要チェックだ。
アン・ヒョソプさんのコメント
チェ・ジョンヒョプさんのコメント
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