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アエラがBTSの兵役問題を現地取材。特集は「早稲田と慶応」

AERA(アエラ)2021年12月13日号

 「AERA(アエラ)12月13日号」(朝日新聞出版)では、2年連続でグラミー賞にノミネートされたBTSの兵役を巡る問題を取り上げている。

画像は「AERA(アエラ)12月13日号」(朝日新聞出版提供)
画像は「AERA(アエラ)12月13日号」(朝日新聞出版提供)

 韓国国会ではいま、「BTS兵役特例」と呼ばれる法改正案が議論されている。野党が「国益への寄与度」を評価して入隊免除に理解を示す一方、与党は「公平性」の観点で免除は避けるべきだと主張し、世論も二分。ただ、過去に歌手や俳優が「兵役逃れ」で反感を買った例もあり、「後ろ指を指されるくらいなら、義務を果たして堂々と活動してほしい」とファン心理は複雑だ。記事では、韓国の兵役と芸能人を巡る歴史を振り返りつつ、この現象を読み解いている。

早稲田 V.S. 慶応。就職・受験で有利なのはどっち?

 特集は、「早稲田と慶應」だ。私大トップ2として知られる両大学はよく比較される存在だ。巻頭では、早稲田大学の田中愛治総長と慶應義塾大学の伊藤公平塾長の「初対談」が実現。それぞれの大学の強みや一緒にやりたいことについて語り合った。

 さらに、「就職」「受験」という切り口で両大学を大解剖。「就職」では、主要424社への就職者数で他大学を圧倒する早稲田と慶應。慶應が塾生同士の切磋琢磨や卒業生の支えがあって、メガバンクやコンサル、不動産、広告、放送などの「高年収企業」に多くの学生を送り込んでいるのに対し、早稲田は、企業のみならず「総理大臣から地域の世話役まで」、幅広く人材が輩出している。

 また、これからのシーズンで気になる「受験」。早稲田の政治経済学部と慶應の法学部・経済学部、早稲田の文学部・文化構想学部と慶應の文学部、早稲田の基幹理工学部と慶應の理工学部などについて、「両方に合格した受験生がどちらに進学したのか」を調査した。その結果からは、早稲田の入試改革が効果を上げていることが見えてくる。これまでの「慶應優位」の状況から変化が起きていそうだ。

「白熱カメラレッスン」高砂淳二さん最終回

 4カ月にわたる高砂淳二さんとのレッスンも、今号で最終回。前回はとある展望台で、窓への自分の姿の映り込みを生かした撮影を楽しんだ2人、今度は「鏡張りの万華鏡のような部屋」へ向かう。

 次々に切り替わる映像で、春夏秋冬の移り変わりなども楽しめる光と鏡のトンネル「無限スケープ」では、合わせ鏡の効果で何重にも姿が映り、不思議な写真を撮影できる。そんなイレギュラーな状況だが、「この場所でうまく撮るコツ」とは何なのだろうか?

 また、向井さんが高砂さんに「撮影場所はどうやって決めているのか」という質問を投げかける場面も。ウユニ塩湖が日本で有名になる前に撮影に訪れた高砂さんが、その出会いの経緯を明かしたり、「一緒につれていきたいなぁって思った」という向井さんにおすすめの世界の撮影地を教えてくれたり、楽しい雰囲気が伝わる特集だ。

 「短期連載 起業は巡る」では、プログラミング教育のための「ITキャンプ」を始めたライフイズテックの水野雄介さんが登場。ベンチャー企業から起業にたどり着くまでの経緯には、働く人にとってのヒントになる考え方が詰まっている。

 また、King Gnuの井口理さんがホストを務める人気の対談連載「なんでもソーダ割り」は、コラージュアーティスト河村康輔さんをゲストに迎える。

 表紙は、柳楽優弥さんが登場。全世界同時配信されるNetflix映画「浅草キッド」でビートたけし役を演じた柳楽さん。作品だけでなく、家族や師匠について語るインタビューも見逃せない。

 その他、以下の記事を掲載している。

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※画像提供:朝日新聞出版


  • 書名 AERA(アエラ)2021年12月13日号
  • 出版社名朝日新聞出版
  • 出版年月日2021年12月 6日
  • 定価440円(税込)

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