文学処女 ‐遅咲きの恋のはなし
森川葵さんと城田優さんがダブル主演でドラマ化したことでも話題となったLINEの人気漫画「文学処女 ‐遅咲きの恋のはなし‐」がついに完結する。
本作は、2016年7月から連載を開始し、累計閲覧数が2億回を超える大ヒットとなったLINEマンガ編集部オリジナル作品だ。
あらすじは下記の通り。
文芸編集部の月白鹿子(つきしろかのこ)は、現在26歳ながら、まだ恋も男も知らない。そんな彼女は、端正なルックスを持った人気小説家・加賀屋朔を担当することになる。一方、加賀屋も恋愛経験豊富ではあるものの、過去の恋愛が原因で恋ができなくなってしまっていた。
加賀屋の過去を知らない鹿子は、初めて異性にときめく。そんな自分を自覚し、戸惑いながらも、ストレートにぶつかっていく。しかし、同僚の望月からのアプローチや、ライバル社の編集担当の光稀の登場で、さらに鹿子の心は乱れていく。2人の関係から生まれる遅咲きの「大人の初恋」の行方は――?
ムズキュンが止まらない本作。完結を記念して、6月14日まで合計25話無料と「ミニキャラを探せ!直筆サイン色紙プレゼント」のキャンペーンを行っている。さらに、15日まではLINEマンガの公式Twitterで「中野まや花先生に聞きたいこと大募集」企画も。詳細はLINEマンガ公式Twitterアカウントで確認を。
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