『白夜行』『手紙』に続く新たなる最高傑作がここに誕生した。
東野圭吾さんの最新刊『白鳥とコウモリ』(幻冬舎)の発売が、2021年4月7日に決定した。これに先立ち、2月8日にAmazonや楽天ブックスなどで予約受付が始まっている。
遺体で発見された善良な弁護士。
一人の男が殺害を自供し事件は解決――のはずだった。
「すべて、私がやりました。すべての事件の犯人は私です」
『白夜行』『手紙』......新たなる最高傑作、東野圭吾版『罪と罰』。
白鳥とコウモリ、白と黒の対比は何を意味しているのだろうか。東野圭吾版「罪と罰」と評される本作品。果たしてどんな世界を我々に見せてくれるのか、発売が待ちきれない。
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