読むべき本、見逃していない?

陽の光をあびながら美術の一日。色彩が鮮烈、障がいを持つアーティスト作品展

 東京地方は天候に恵まれる予報の3連休。出かけたい気持ちになる方も多いのではないだろうか。

 芸術の秋でもあり、お勧めなのが、三密を避けた状態で美術鑑賞ができ、しかも、無料の催し『アートパラ深川おしゃべりな芸術祭』だ。

写真は、『アートパラ深川おしゃべりな芸術祭』展示作品の一部(撮影:BOOKウォッチ編集部 ※撮影許可あり)

 『アートパラ深川おしゃべりな芸術祭』は、深川の街に障がいのあるアーティストの作品を展示して、街全体を美術館にしてしまう芸術祭。開催は、11月23日(月・祝)まで。

写真は、会場の一つ、富岡八幡宮の様子(撮影:BOOKウォッチ編集部 ※撮影許可あり)

 記者は、富岡八番宮に足を運んでみた。参道や敷地内に障がいのあるアーティストの作品が明るい太陽のもと、自然光の中でゆっくり鑑賞できた。作品に木陰が写り、光の加減がゆれたりするのも、屋外展示の魅力だろう。

写真は、「みんなのアート絵馬神輿」(撮影:BOOKウォッチ編集部 ※撮影許可あり)

 富岡八幡宮には、地元の材木屋さんから無償提供された絵馬によって制作された芸術祭のシンボル「みんなのアート絵馬神輿」も展示されている。そして、「みんなのアート絵馬神輿」の周りには、江東区内の障がい者施設のメンバーや、『アートパラ深川おしゃべりな芸術祭』を応援する有名人が書いた1100枚の絵馬も展示されている。

写真は、武井壮さんの絵馬(撮影:BOOKウォッチ編集部 ※撮影許可あり)
写真は、展示された絵馬の一部。「ころな くるなぁー」(撮影:BOOKウォッチ編集部 ※撮影許可あり)

 『アートパラ深川おしゃべりな芸術祭』の会場は、富岡八幡宮、深川不動尊を拠点とした門前仲町、カフェとアートの街として知られる清澄白河、そして深川発祥の地である森下エリア。

写真は、『アートパラ深川おしゃべりな芸術祭』展開マップ(写真提供:アートパラ深川おしゃべりな芸術祭実行委員会、一般社団法人深川アートパラ)

 遠出を避けて、都内で散歩をしながら美術作品が楽しめる『アートパラ深川おしゃべりな芸術祭』。陽光のもと、連休に出かけてみてはいかがだろうか。

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写真は、深川不動堂(撮影:BOOKウォッチ編集部 ※撮影許可あり)

BOOKウォッチ編集部

 

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