読むべき本、見逃していない?

記者もびっくり、残りの体力5%で作れるズボラレシピの味

 1日中がんばって、もうクタクタ......残りの体力が5%しかない。そんなときのお助けレシピというユニークな切り口と、簡単なのに美味しいことがSNSなどネット上で話題になった光文社刊の『力尽きレシピ』。光文社によると第2弾『力尽きレシピ2』が2020年3月に発売されるとシリーズで2冊買いする人も多く、売り上げ好調なのだとか。

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画像は、『力尽きレシピ』(光文社)撮影:BOOKウォッチ編集部(以下同)

 その味を確かめるべく、記者がシリーズ第1弾『力尽きレシピ』で紹介されているメニューをいくつか作って実食した。

超手軽「焼き鳥缶とレンチンで作る、ズボラ親子丼」

 最初にチャレンジしたのは、焼き鳥缶詰と卵で作る親子丼。

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画像は、記者が用意した「ズボラ親子丼」の材料

【材料(1人分)】
焼き鳥缶...1缶
卵...2個
めんつゆ(2倍濃縮)...大さじ1
マヨネーズ...小さじ1
あたたかいごはん...茶碗1杯分

 耐熱皿に卵を割り入れて溶き、焼き鳥をタレごと加える。めんつゆとマヨネーズを加えて、よくまぜる。ふんわりラップをかけて、500Wの電子レンジで2分30秒加熱する。卵の固さはお好みで、しっかりと火を通したい場合はさらに加熱する。はしで大きくまぜ、固まった卵を崩してごはんの上にのせて食べる。

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画像は、記者が作った「焼き鳥缶とレンチンで作る、ズボラ親子丼」

 出来上がったのがこちら。材料をまぜて電子レンジでチンするだけの簡単すぎるレシピだが、だしの香りもして、まるで料亭の味! しっかり火を通せばお弁当にもできそうだ。

さっぱりヘルシーな「焼かない焼きそば」

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画像は、記者が用意した「焼かない焼きそば」の材料

 次はフライパンを使わずに、レンチンで作る焼きそば。耐熱の器に麺を広げて、粉末ソースをふりかける。その上に小さくちぎったウインナーとカット野菜を適量のせて水大さじ1弱をかけ、ふんわりラップをしたら500Wの電子レンジで3分加熱する。

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画像は、記者が作った「焼かない焼きそば」

 ラップを外してよく混ぜたら出来上がり。フライパンに油をしいて焼くよりもさっぱりして食べやすかった。野菜は好みの量でOKだから、たっぷり食べられるのもうれしい。

 ここまでは、体力が5%しか残っていない時のレシピ。本書では、体力をゲーム用語の「HP(Hit Point)」と表現していて、残りのHP別に20%、60%、80%のおすすめレシピも紹介している。最後に20%のページから1品、手羽中の「BBQチキン」を作ってみた。

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画像は、記者が作った「BBQチキン」

 詳しいレシピは本書を見てほしいが、ポリ袋の中に手羽中としょうゆ、ケチャップ、みりん、酒、砂糖、おろしにんにく(チューブ入りを使用)を入れてもみ、15分ほど漬けておいたあと、耐熱容器に並べてラップをかけて7分レンチンするだけ。記者は一晩冷蔵庫で漬け込んで翌朝チン! お弁当のおかずにした。

 今回作ったレシピはどれもびっくりするほど美味しくて、家族にも大好評。『力尽きレシピ』は在宅でのリモートワーク時のランチや、夏休み中の子どもの弁当作りにも重宝している。キッチンに立つのは面倒だけど、手づくりのあたたかいごはんが食べたい、食べさせてあげたい、という人におすすめだ。


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