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リーダーズノート出版
『どこかに「毒」がなくてはつまらない。どこかに「蜜」がなくては諭しめない。どこかに「骨」がなくては意味がない』それらを自らのレーゾンデートルと位置付け、精力的に出版活動を行っている出版社。
リーダーズノート出版 公式サイト
21/06/30
ノンフィクション
「リセットボタンを押して太平洋に出てみた」 という科学者の壮絶な冒険記とは?
退職金を注ぎ込んで、著者はいったい何を得たのか??? 東大を出たのちに大学院に進み農学博士となり、大手の医薬品企業の研究所に勤務。最後は350人もの研究員を抱える研究所の所長として、60歳の定...
21/04/20
ジャンル
『白球黄金時代』の執筆を終えて(著者・依光隆明)
昭和は野球の時代だった。 シャツの背中に背番号「3」を書いて草野球に興じた少年は、ドラフト1位で今はなき西鉄ライオンズに入った。中学の1年先輩は甲子園で優勝し、ドラフト1位で東京(現ロッテ)オリ...
21/04/20
ビジネス
「元P&G」人材の活躍から考える、優れた人材、優れた組織をつくる方法
『上司力』強化マニュアルの著者、高田誠氏による寄稿 ここ何年か、「元P&G」の人材が、様々な領域の企業で活躍している様子がメディアで取り上げられている。私自身実際にP&Gで一緒に働いたことがあり、...
21/03/09
文学 歴史
時空を超えて届く、若き詩人の悲しみ
〈書評〉くにみつゆかり氏(ひなた編集室代表) 「生きにくい時代なんだよな~」「そうだね~」と、わたしは相槌を打ちながら、超お気楽なSからこぼれた言葉の重さに、はっとした。うつを病む人が身近にいる...
20/07/27
ジャンル
<書評>『PCR検査を巡る攻防 見えざるウイルスの、見えざる戦い』
アクセスジャーナル 山岡俊介による書評 先日発売になった本書は、PCR検査強化がいかに重要だったか、それにも拘わらず安倍内閣が経済優先のためそれを無視したのに、強化したら医療崩壊するなどと大手マ...
20/07/07
ジャンル
「PCR検査を巡る攻防」 見えざるウイルスの、見えざる戦い
「COVID-19 新型コロナウイルス最新レポート」 ●PCR検査拡大を遅らせたのはだれだったのか ●論争のどこに問題があったのか ●なぜ「陰性証明」 が論点になったのか ●どうして医療関係者の安全...
20/05/20
ノンフィクション
書籍『コロコロ日記 新型コロナウイルス・NEWSウォッチ』が10名様にあたる!
新型コロナウイルスの感染者が減少しているというニュースに、少しほっとしている人も多いだろう。しかしまだ、油断できないと思っている人もいるはず。 本書『コロコロ日記 新型コロナウイルス・NEWSウォ...
20/05/16
ノンフィクション
<書評> コロコロ日記 アクセスジャーナル山岡俊介氏
<書評>アクセスジャーナル 5月13日現在も、新型コロナウイルスのパンデミックが進行中である。世界の感染者は422万人、死者28万人にのぼっている(日本国内の感染者は1万6761人、死者は691...
20/05/04
暮らし
コロナの溢れる情報を発生当時から振り返ってみたい人に
新型コロナのニュースが時系列でよくわかる 「コロコロ日記」 ヒグマルコ著 中国武漢市の海鮮市場で原因不明の肺炎が日本で報じられたのは1月初旬。そこから感染拡大ともに日本の報道も新型コロナのニ...
20/04/24
ジャンル
新型コロナのニュースウォッチ
コロコロ日記 中国武漢市の海鮮市場で原因不明の肺炎が日本で報じられたのは1月初旬。そこから感染拡大ともに日本の報道も新型コロナのニュースで埋まっていった。 本書は、この3ヶ月間の膨大な報道のなか...
20/02/23
仕事に役立つ
これを読めば、SNSの情報発信スキルも上達するかも!『編集の教科書』が抽選で5名様に当たる!
ツイッターやLINE、ブログなどのSNSで、今では誰でも情報を発信できるようになりました。しかし短いメッセージを効果的に発信するのは意外と難しいものです。本書『編集の教科書』(リーダーズノート出版)...
20/01/28
ビジネス
なぜか先輩は教えてくれない、編集、企画の基本ノウハウとは?
なぜか先輩は教えてくれない、編集、企画の基本ノウハウとは? ジャーナリズムを重んじる朝日新聞社のなかでは、最も軽い男と言われた、『AERA』編集長、朝日新聞出版社長だった宇留間氏が、軽く読みながらも...
19/09/20
編集者のつぶやき
前代未聞の白血病闘病記『THE 30才 男 白血病!』が抽選で5名様に当たる!
本書の著者(34)は、3年前の2016年2月8日に急性骨髄性白血病と宣告された。 急きょ、勤務していた東京の会社を辞め、愛知県に帰郷しての闘病。絶望の中、200日に及ぶ生活をつづった日記が本書だ。...
19/07/31
編集者のつぶやき
前代未聞の白血病闘病記とは?
著者(34)は、3年前の2016年2月8日に急性骨髄性白血病と宣告された。急きょ、勤務していた東京の会社を辞め、愛知県に帰郷しての闘病生活は200日に及んだ。絶望の中、その日からつけ始めたという日記...
17/10/04
編集者のつぶやき
北海道の警察官は、ひき逃げしてもクビにならない
記者にも、いろいろなタイプがある。格闘家のように闘う者、社会運動家のように正義を唱える者、評論家のように解説する者、学者のように分析する者、職人のように紡ぐ者。『見えない不祥事』ー北海道の警察官は、ひ...
16/10/28
暮らし
親を預けられる? 老人ホームでホントに幸せ? 深い ことを笑いながら考える
「笑えんと、ダメやから」 鈴橋加織の笑いへのこだわりは凄まじい。 ベースにあるのは「老人ホームのさまざまなことを、看護師や介護士に、そして入居者の家族にもわかってもらいたい」というもの。そ...
16/08/16
お薦めコミック
夫が奪い取って投函したマンガ原稿が出版化に! 読者の心を掴んで離さない、その理由とは?
●夫が奪い取って投函したマンガ原稿が出版化に! 作者の鈴橋加織は老人ホームで働く現役の看護師。自分の仕事体験を同業者に伝えたい、役に立ててもらいたい、という一心で、特別養護老人ホームを舞台...
15/03/20
政治 経済
報道はどうあるべきか?(2)【伝える人がいなければ、何もわからなくなる】、【ジャーナリストっていったい何?】ほか
【伝える人がいなければ、何もわからなくなる】 IS(Islamic State、自称イスラム国)と日本の人質交渉が最悪の結果を迎えた直後から、交渉方法の是非が問われた。2月中旬には、外務...
15/03/18
政治 経済
報道はどうあるべきか?(1)【朝日の社長は、極右の恫喝によって謝罪したのか?】【国民が総政治化するとき】ほか
【朝日の社長は、極右の恫喝によって謝罪したのか?】 「従軍慰安婦論争」は、昨年9月に朝日が誤報を認めて、社長自らが記者会見によって謝罪した日にターニングポイントを迎えた。その動きを捉えて一...
14/07/18
政治 経済
この本を、もしジャーナリストの上杉隆が読んだら...
この本を、もしジャーナリストの上杉隆が読んだら... 例えばの話だが、ジャーナリストの上杉隆が本書を読んだら、どんな感想を持つだろうか。僕は本書の編集中に、ふとそんなことを考えた。 だから...
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