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リーダーズノート出版
『どこかに「毒」がなくてはつまらない。どこかに「蜜」がなくては諭しめない。どこかに「骨」がなくては意味がない』それらを自らのレーゾンデートルと位置付け、精力的に出版活動を行っている出版社。
リーダーズノート出版 公式サイト
13/06/14
情報テクノロジー
「ネットが社会を破壊する」を書店人はこう読む
インターネットは、社会の外にあって、社会と対峙・対立しているわけではない。今や、ネットは社会の不可欠な一部である。ネットと社会は、「ネットが社会を破壊する」からと言って、相互に排除し合う...
13/05/15
政治 経済
利害関係者が法律をつくるのは「国家レベルの乱暴狼藉」という理屈。どうなる?一票の格差裁判と参院選。
本書『真の民主主義国家は「一人一票」で誕生する』は、「一人一票裁判」の代理人3名 、升永英俊弁護士、久保利英明弁護士、伊藤真弁護士によるものだ。 一票の格差裁判では、違憲判決が出るたび...
13/05/07
思想
孤独の増幅、悪意の増幅、良心の汚染、知性の汚染、正義の偏向......。ネットの破壊力とは?
フェリス女学院大学の高田明典教授(コミュニケーション学)は、近年のネットの使われ方に違和感を抱いている。それが、本書『ネットが社会を破壊する』の出版につながった。 「さすがに、ここまで来...
12/10/26
学びませんか?
朝日新聞の先輩記者は、挫折して辞める後輩に何ができるのか?
難関大学を出て、狭き門をくぐり抜けて採用され、夢を持って入社したはずの新人記者が、志半ばに辞めていく。なぜか?「たとえ辞めても、彼らは行き場がないわけではない。優秀だから、ある意味、何でも...
12/09/28
文学 歴史
「盲学校」などに、まったく関心がない人にも、たぶん、かなり面白い!!
"電車道を外れて少し歩くと、舗装のないゆるやかな登り坂が森に向かって伸びていた。両側の桜並木に遮られてその先は見えない。" この本は、昭和31年に、20代前半の新米物理教師、小峰周三が、丘の上の盲学校...
12/09/12
ノンフィクション
殺される前、自殺する前に、いじめ被害者ができること 史上最強の「告発」マニュアル
「同級生を殺そうと計画していた」という、茨城県の中学校に通う3年生の男子に会ったのは、いまから12年前のことだった。 彼は、同級生から暴行を受けていた。「早退して俺と会え」、「友だちと口...
12/08/02
日本最大級のタブーに正面から切り込んだ、地方新聞の連載とは?
日本には、おおむね一県に一紙の地方新聞社があり、40%以上の世帯普及率を持つ新聞社も少なくはない。これは、戦中の「一県一紙」統制時より続いており、地方紙の県民や県政への影響力は無視できない存在である...
12/06/19
ノンフィクション
12年前に「廃炉」を訴えた、元原研勤務の一科学者の反乱とは。
2012年6月16日。朝刊を開くと関西電力大飯原発3、4号機の再稼働が決定された記事が目に飛び込んできた。その2日後には、もし原発を廃炉にすると電力会社10社のうち4社が経営破綻するという経産省発表...
12/06/17
私の戦争はこんなものじゃなかったと、 母が投げ捨てた、毎日新聞記者の敗戦直後日記。
この本は、全編、終戦直後に当時30代後半の、一人の新聞記者が書いた日記でできている。出版されてから既に半世紀を経たこの本の原書を、最初に読んだのは9年ほど前だった。1945年(昭和20年)8月10日...
12/04/17
暮らし
そんなに犬や猫が大事ですか?
「犬を家の中に入れるな。人と犬は違うんだ」 小さい頃、父によく叱られた。犬が家に入ることができるのは台風の日だけ。それも玄関までと決まっていた。なぜ? と涙を浮かべて睨み返したこともある。「動物は厳し...
12/03/27
さようなら17才の天才女子高校生高岡和子が、命を削って書いた詩とは?
本当の意味で「人の心を動かす」ということは難しいことだ。 だから真の芸術家や作家は、そのために命を削ることもある。 かつて高岡和子という17才の女子高校生がいた。横浜のミッション系の高校に通うお茶目...
12/03/21
わかっているつもりが目からウロコ。「教養」っていったい何?
自分は、いったい何なのか?何を、どう学んだらいいのか?私は、どう生きていったらいいのか? 学生たちの声を聞いていると、ここ二十年で、より一層、そういった悩みが深化しているような気がしていた。 アイデン...
12/03/19
ノンフィクション
ボトラーもスクープした「僕の見たネトゲ廃神」の著者、西村本気(17)の仕事とは?
「どんな高校生にも青臭さや幼さは残っているものだ。ところが彼は世間を知っているとでもいうかのような大人びた風情を漂わせていた。ちょっと擦れた目をしていた」 このくだりは、ネットゲーム依存症の人々を取材...
12/03/14
ノンフィクション
25人のネトゲ廃人が語った廃人生活。彼らがリアルを捨てる本当の理由は......?
この作品のタイトルとなっている「ネトゲ廃人」の言葉は、1999年ごろには、すでに使われていた。そう呼ばれていたのは、UO(ウルティマオンライン)などのゲームにはまって、現実生活に復帰できな...
12/03/06
ノンフィクション
グッドウィル380億円疑惑で渦中の人物が、拘置所から告発の書きおろし
「いま私は、小菅にある東京拘置所に、脱税事件の被告人としてすでに400日以上、勾留されている。その拘置所のA棟6階5室で、寒さに震えながらこの原稿を書いている......」 本書は、拘置所内の空気を...
12/03/06
カラダのこと
究極の美のプロデューサーが追求する アンチエイジングの本質とは
普通の女の子たちがわずか6ヵ月のトレーニングを経て、見違えるようにセクシーで、エレガントで知的な、世界第一級の美女へと変身していく。そんなミス・ユニバース日本代表を育ててきたのが、MUJ(ミス・ユニバ...
12/02/29
ノンフィクション
保育園、幼稚園、学校、児童相談所...... 子どもを虐待から救えない、現場の葛藤と構造問題に切り込む。
家族や夫婦、親子の問題を追い続け、子を持つ母親でもある石川結貴氏が、豊富な取材経験をもとに、児童虐待の実態を一冊にまとめた。 本書で注目すべきは、子どもを守り、児童虐待の防止に取り組む保育園、小学校、...
12/02/28
雑誌 コミック
ある日突然、手裏剣に目覚めたダンナ。 かみ合わなくも幸せな、究極の夫婦愛!?
全身全霊を捧げてもいい、夢中になれる何かを見つけられたら、それはとても素晴らしいこと。けれど、この平成時代、会社員の夫が目覚めてしまったのは、よりにもよって手裏剣(しゅりけん)だった......。 そ...
11/12/24
文学 歴史
全国22,343,000匹の飼い主たちへ贈る共感共鳴本。
2012年2月初旬に、リーダーズノート出版は、日本発の「ペット医療電話相談」のエッセイを全国出版する。動物医療に関係する書籍を出版するのは初めてだが、この書籍は、従来のペットエッセイでも難解な医学書で...
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