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ベストセラー『武器としてのことば』を全面改訂し、新編を刊行!

非武装日本がとるべき道は、「ことば」と「情報」への新しい戦略。
言語社会学の第一人者が今こそ注目すべき提言!! 
最近では国を挙げて取り組んだ国連常任理事国入りの大失敗。
重要な国際問題に直面するたびに、官民の予測や期待が大外れするのはなぜなのか?
大事な情報が入りにくく、情報発信力に決定的に欠ける
「情報鎖国」状態の日本は、対外情報活動に構造的欠陥があるといわれている。
著者はその理由を言語の側面から解き明かし、
国家として言語情報戦略を早急に確立すべきと訴える。
 

●書籍名/新・武器としてのことば  ―日本の「言語戦略」を考えるえる 
●著者/鈴木 孝夫 
●価格/1680円(税込)
●発売/2008年10月10日
●出版元/アートデイズ
●ISBN/978-4-86119-118-3

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