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健康長寿の常識を覆す、老化にまつわる7つの「迷信」

死ぬまで若々しく健康に生きる 老けない食事

 加齢とともに心身の衰えを感じるのは当たり前。年を取れば太るのは自然で、持病持ちになるのも仕方ない――。というのは大間違い。100歳まで若々しくいたいなら「腸内細菌」を鍛えなさい!

 2022年4月25日、ディスカヴァー・トゥエンティワンより、『死ぬまで若々しく健康に生きる 老けない食事』(スティーブン・R・ガンドリー 著、川岸史 訳)が発売された。

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『死ぬまで若々しく健康に生きる 老けない食事』(スティーブン・R・ガンドリー 著、川岸史 訳)

医師が教える、食と健康の真実

 年を取っても健康で、100歳以上長生きする人々は多く存在する。彼らは決して特別な存在ではなく、食事とライフスタイルを見直すことで、誰もが天寿を全うするまで健康な人生を謳歌することが可能なのだという。

 本書では、ヒト体内の微生物と長寿に関する世界的権威である著者が、最新の研究と臨床データに基づき、健康に長生きするための食事術を紹介している。

 長生きはしたい、けれど衰えた体で老後の日々を送りたくはない――。

 そんな「長寿のパラドックス」解決のキーワードとして、本書の著者が提唱するのが体の中に存在する細菌叢「マイクロバイオーム」だ。特に、腸に生息する腸内細菌は、アルツハイマー病からメンタルの好不調まで、私たちの健康のカギを握っている重要な存在なのだという。

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 本書は、そんな腸内細菌のケアの仕方や、どんなエサを与えればいいかについてまとめた、健康に長生きするための完全ガイド。食事術に限らず、睡眠、エクササイズなどのライフスタイル提案も含めた「長寿パラドックスプログラム」を紹介している。

 糖尿病、心臓病、がん、認知症などの加齢に伴う病気を予防する食事とサプリメント、そして心身ともに健康で長生きするためのエクササイズ法など、最新の研究学説に基づいてそれらの理論がわかりやすく解説され、具体的な実践方法が学べる優れものだ。

老化にまつわる7つの迷信

 世の中には加齢にまつわるさまざまな学説がある。

・地中海食は長寿をもたらす
・動物性タンパク質は長寿に欠かせない
・成長ホルモンは若さと活力をもたらす
・代謝がいいのは健康の証
・鉄分をたっぷり摂ると血液が強くなる
・動物性の脂肪は悪者ではない
・牛乳は体に良い

 これらは、表面だけ見ると筋が通っているように見えるが、実はすべて間違っているのだという。本書では、これらの定説が「老化にまつわる7つの迷信」とされ、最新の研究と臨床データに基づいて覆されている。

 健康で長生きするためのアイデアが詰まった1冊。健康に長生きしたい方、老化が気になり始めた方、体の不調が続いている方にオススメだ。

【目次】
はじめに あなたの運命を決めるのはあなたの腸内細菌だ
第1部 老化と腸内細菌
 1章 腸内細菌が私たちの健康の運命を決める
 2章 「腸の壁」がすべての病気を食い止める
 3章 老化にまつわる7つの迷信
第2部 心も体も腸の健康で成り立っている
 4章 がんと心臓病のリスクは腸しだい
 5章 骨も筋肉も若く保ちたいなら腸を鍛える
 6章 頭は腸で良くなる
 7章 美しい見た目をつくる腸内細菌
第3部 長寿パラドックスプログラム
 8章 老けない食材
 9章 老けない食材を活かす食事プラン
 10章 老けないためのライフスタイルプラン
 11章 サプリメントのすすめ
 12章 老けないレシピ
あとがき
【著者情報】
スティーブン・R・ガンドリー
医学博士。ヒト微生物叢と腸との関わりの世界的権威。2000年、手術不能な冠動脈疾患患者が食事法の変更とニュートリシューティカル(アミノ酸)サプリメントの組み合わせによって劇的に回復したことに感銘を受け、それまでのトップ心臓外科医としてのキャリアの方向性を大きく変えて、カリフォルニア州パームスプリングスとサンタバーバラに国際心肺研究所と、その下部機関として回復医療センターを設立。そこで大半の疾病を食事法と栄養摂取を変えることで治療する研究と臨床を行っている。
画像提供:ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 書名 死ぬまで若々しく健康に生きる 老けない食事
  • 監修・編集・著者名著:スティーブン・R・ガンドリー、訳:川岸史
  • 出版社名ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 出版年月日2022年4月25日
  • 定価1980円(税込)
  • 判型・ページ数四六判、408ページ
  • ISBN9784799328439

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