今年の「母の日」は5月8日(日)。あなたは例年、どこで、どんなギフトを選んでいるだろうか。
だんだんマンネリ化してきた! 去年何を贈ったか忘れた! もっと幅広い選択肢から選びたい! ......という人も多いのでは。
世のお母さんたちは、何をもらっても何をしてもらっても、きっと喜んでくれるだろう。でもせっかくなら、贈る側も贈られる側も心ときめく逸品を贈りたい......。
そこで今回は、ギフト選びのヒントになる「お取り寄せ本」5選をご紹介。
4月1日に発売された『婦人画報』2022年5月号は、「みんなの"お取り寄せ生活"」を特集している。
その『婦人画報』は現在、定期購読とフレッシュフラワー、カタログギフト、お菓子をセットにした恒例の特別ギフト企画、母の日キャンペーンを実施中。
今年の母の日は、『婦人画報』が厳選した逸品とともに『婦人画報』の定期購読(6月1日発売の2022年7月号より1年間12冊)を贈ってみては。
■【数量限定】毎年恒例『婦人画報』が厳選したオリジナルフラワーギフト
Aコース:「ニコライバーグマンフラワーズ&デザイン」フレッシュフラワーキューブアレンジメント+『婦人画報』(1年間12冊の定期購読)
Bコース:「ニコライバーグマンフラワーズ&デザイン」フレッシュフラワーボックス+「サマーバードオーガニック」ミニタパス(チョコレート)+『婦人画報』(1年間12冊の定期購読)
■カタログギフト、オリジナルクッキーセット、ハンカチセットなどのコースも充実
Cコース:『婦人画報』のカタログギフト「竜田川」セット+『婦人画報』(1年間12冊の定期購読)
Dコース:「hana」母の日のクッキーセット+『婦人画報』(1年間12冊の定期購読)
Eコース:「フェイラー」タオルハンカチ2枚セット+『婦人画報』(1年間12冊の定期購読)
■『婦人画報』の定期購読だけをギフトに
母の日キャンペーンサイトから申し込むと、自然環境や生産者への配慮を徹底するサステナブルなコスメ「Koganeiro」のハンドクリームとカードを5月8日頃にお届けし、約1ヵ月後の2022年7月号から『婦人画報』の定期購読をお届け。
コースによっては締切間近なものも。詳しくはこちらへ。
SNSフォロワー240万人超! Twitterアカウント「唯一無二の絶品グルメ」を運営する、むにぐるめさん初の書籍。年間1200件もの食べ歩きを実施し、全国津々浦々の絶品グルメを紹介している。
本書は、全国のお取り寄せグルメ1点1点を食べて味わったうえで厳選した「全国の食事&スイーツお取り寄せBEST100選!!」を掲載。オンラインストアへ飛べるQRコード付き。早速表紙に釘付けになったが、映えるだけじゃない...かならずリピートしたくなる!
本書は、日本最大級のお取り寄せ情報サイト「おとりよせネット」が毎年開催している「ベストお取り寄せ大賞」2021年度受賞の最新情報から過去15年分の「本当においしいお取り寄せ」を詰め込んでいる。
スイーツ・フルーツ・パン・肉・チーズ・鍋・酒・調味料・ごはんのお供など、究極の15ジャンル115品が大集結。この1冊で、失敗しないお取り寄せの定番から最新トレンドまで網羅できる。
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本誌は「初心者でもめっちゃわかる!」ように、写真とともにマンガやイラストを駆使してシャンパンの魅力を紹介している。三越伊勢丹リモートショッピングアプリと連動していて、紹介されているシャンパンはすべて、すぐに購入できる。
本誌は、機内誌制作で全国を取材する旅のプロが出合った、旅気分になれる47都道府県の美味あれこれを紹介している。旅先で見つけたおいしいものと一緒に、旅に行きたくなる風景写真や生産者の姿も。
『婦人画報』の定期購読は、1年間毎月、感謝の気持ちを形にして届けられるのがいい。
お取り寄せ本の場合、母の日ギフトを探しつつ、自分へのご褒美に食べたい・飲みたいものも見つかりそうだ。母の日まで2週間。ひとまず本を贈り、欲しいものをリクエストしてもらうのもいいかもしれない。
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