読むべき本、見逃していない?

菅首相の「プレジデント」誌最後の人生相談は?

 菅義偉首相による人生相談が継続するのかどうか注目されていた「プレジデント」誌だが、9月25日発売の10月16日号に最終回が掲載された。

画像は「プレジデント」誌(10月16日号)
画像は「プレジデント」誌(10月16日号)

 官房長官在任中に10回にわたり連載された「菅義偉の戦略的人生相談」。11回目となる最終回はこれまでの連載から菅氏の名言をピックアップする形となった。いくつか引用しよう。

 「理由もなく怖がらせる必要はありませんが、ここぞというときの厳しさは必要です」
 「『常識』の中でうまくやることがいいというのは根本が間違っていると思います」
 「どんな小さなことでもいいので、自分で決めたことをやり抜く経験が大切です」

 今後の政権運営にも、こうした菅氏のポリシーが反映されそうだ。

「コロナ後の世界」特集

 巻頭の特集は「経済大回復とデジタル格差 コロナ後の世界」。台湾で新型コロナウイルスの封じ込めに成功したIT担当大臣のオードリー・タン氏の独占インタビューが目玉だ。タン氏は「間接民主主義の限界はデジタルで打破できる」と言い、インターネットなどのデジタル技術の力で誰もが政治参加をしやすい環境に変えていこうとしているという。

 また、『サピエンス全史』の著者であるイスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏は、インタビューで「世界中の国々の緊密な協力がなければ、この伝染病は止められない」と語っている。

 「アフターコロナのメガトレンド21」として、最新用語を解説している。DX、MaaS、サブスク、ソーシャルレンディングなどの用語をわかりやすく解説。すでにあった新しい動きがコロナ禍によって加速することがわかる。

  

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