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「晩ごはんの相談はできるのに、セックスの相談はできないの?」女性AV監督の初エッセイ発売

「なんで晩ごはんの相談はできるのに、セックスの相談はできないの?」
「どんな体もみんな美しい。コンプレックスは最強の武器になる」
「私は私を生きていく。来世の私が今の私を見たときにナメられないように」

 これらの力強いメッセージを生み出したのは、老舗AVメーカー・桃太郎映像出版の監督であり、営業マンであり、広報をも務める鈴木リズさん。いずれも、彼女の初エッセイ『男とか女とかゲイとかレズとかどうでもいいからただ好きな人のそばにいたいだけ。』(主婦の友社)に登場する、珠玉の言葉たちだ。

画像は、『男とか女とかゲイとかレズとかどうでもいいからただ好きな人のそばにいたいだけ。』(主婦の友社)
画像は、『男とか女とかゲイとかレズとかどうでもいいからただ好きな人のそばにいたいだけ。』(主婦の友社)

 自身を「レズ寄りバイ」と称す鈴木さんは、一方で、「男とか女とかゲイとかレズとか肩書はどうでもいい、好きな人がそばにいて、『鈴木リズ』として生きていくことが人生において重要なこと」と語る。

 本書では、恋愛や性に悩みながらがむしゃらに生きてきた鈴木さんの半生とともに、自身の体験を通して見てきたAVの世界、そこで出会った女優たちの苦悩や葛藤、鈴木さんの人生観が綴られていく。

 本書の目次は、以下の通り。

第1章 自分の人生、主人公になれなきゃ意味がない。でもそれって結構覚悟が必要だったりする。
第2章 誰かに必要とされることでしか満たされない。
第3章 鈴木リズのセックス哲学
第4章 今日の選択の積み重ねが人生になる。

 鈴木さんにしか語れない言葉が詰まった、唯一無二のエッセイである。自分らしく生きたいと願うすべての人たちにとって、忘れられない1冊となることだろう。


※画像提供:主婦の友社

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