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東日本大震災時に小・中学生だった東大生に聞く、勉強の集中法

 新型コロナによる休校で生活リズムが狂ってしまったり、心が不安定になったりしたまま、例年よりも短い夏休みを終えた子どもたち。家庭学習では集中力が続かず、勉強の遅れが気になっている人も多いのでは。

 「プレジデントFamily2020秋号」(プレジデント社)の第1特集では、「勉強の遅れを取り戻せ」と題し、現役東大生に小・中学校時代の学習スタイルを取材している。

画像は、「プレジデントFamily2020秋号」(プレジデント社)撮影:BOOKウォッチ編集部
画像は、「プレジデントFamily2020秋号」(プレジデント社)撮影:BOOKウォッチ編集部

 今の東大生は、9年前の東日本大震災のときに小・中学生だった子どもたち。勉強できる環境になかったり、不安な気持ちから学習意欲がわかなかったりした経験者も多い。そんな東大生235人に当時、どうやって勉強をしていたかをアンケートした。

 それぞれの経験談から、モチベーションを高める方法や勉強に集中できる環境づくり、目標設定の仕方、やる気にさせるための気分転換法など、さまざまなアプローチを知ることができる。

 アンケートに答えた東大生の家庭を訪問したインタビューも掲載されている。親と子の両方の立場からの意見を参考にすることで、我が子に合うやり方が見つかるかもしれない。

 第2特集では、小学1年生から6年生までの学年別に「これだけ押さえておけば大丈夫」といったポイントを紹介している。また、コロナ禍で学校見学もままならない中、志望校選びはどうしたらいいのか、そのヒントを専門家に聞いたページも参考になる。

 前例のない事態で何かと不安が多いが、家庭では子どもたちが安心できる場を作り、前向きに勉強に取り組める環境を整えてあげたいものだ。


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