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子どもに大ウケ「ぷー、ぷり、ぶ~」 100人の保育士が制作協力した絵本

 とにかく、小さな子どもたちに「大笑いしてほしい」という一心で時間をかけて制作したという絵本『おならしたのだぁれ?』がサンクチュアリ出版から発売されている。子どもなら「おなら」と言っただけで理屈抜きで笑ってしまうのでは? と思いきや、本書がすごいのは100人の保育士に協力してもらい、何度も読み聞かせを繰り返して子どもの生の反応を見ながら作り込んだことだ。

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画像は、『おならしたのだぁれ?』(サンクチュアリ出版)

 小さな子どもにとって心地よい言葉のリズム、展開のしかた、色の使い方や線の太さまで、さまざまな工夫がこの1冊に詰め込まれているという。以下の3枚の画像は、『おならしたのだぁれ?』(サンクチュアリ出版)より。

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工夫その1 幼少期の子どもが大好きな色づかい
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工夫その2 「おなら」だけど、どこかにくめないタッチ
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工夫その3 子どもが直感で全体を理解できるように計算したレイアウト

 本書を3歳の子どもに読んであげたと言う人は、「ゲラゲラと笑いながら、もう1回読んで、もう1回読んでと、その日だけで5回は読みました」とコメントしている。

 著者は、加納徳博さん。1981年大阪府生まれ。大阪芸術大学卒。書籍・雑誌や広告などで作品を発表するほか、大ヒットカードゲーム「はぁって言うゲーム」(幻冬舎)のイラストレーションなども手がけている。

 『おならしたのだぁれ?』を読めば、きっと子どもの笑顔につられて大人も笑ってしまうだろう。夏休みのおうち時間を爆笑の渦に包んでは。


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