最近、食欲が落ちてきたとか便秘がひどくなったなど不調を感じているなら、それは「腸の老化」が原因かもしれない。
2020年6月1日に発売した「わたし時間」7・8月号(世界文化社)では、免疫力アップの要となる「腸」の老化を防ぐ対策を特集している。
実は、人間の臓器のうち最も老化のスピードが速いと言われている、腸。消化吸収だけでなく、免疫の働きを良くしたり、肥満や生活習慣病を予防したりと、全身にさまざまな影響を与えることがわかっている。腸の老化を防ぐことが、これからの健康を保つ秘訣と言っても過言ではない。
本誌では、日常生活に簡単に取り入れられる、腸を元気にする食べ物や運動などについてわかりやすく解説されている。
また、快適性とおしゃれを兼ね備えた「中近メガネ」の特集にも注目だ。「中近メガネ」とは、1つのレンズの中に近眼用と老眼用がグラデーションに入っている、遠近両用メガネの一種。室内で過ごすときには、少し離れたところと手元とを交互に見ることができる。
特集では、便利に進化した中近メガネで実現する、おしゃれかつ快適なメガネライフを紹介する。
その他、「昔ながらの飲む点滴『夏こそ麹甘酒』」、「おいしく食べよう 元気食材『ゴーヤで夏の暑さを乗り切る!』」など、これからの季節に役立つ健康情報が盛りだくさんだ。
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