読むべき本、見逃していない?

わたしの「不幸」。高橋メアリージュン「衝撃の告白」を文庫化!

 松雪泰子さんが「メアちゃんからあふれる愛と光が多くの人々を照らす希望となりますように」と推薦の言葉を寄せる、高橋メアリージュンさんの本書『わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして』(ベストセラーズ)が5月27日に刊行される。画面や誌面からは読みとれない、高橋メアリージュンさんの等身大の姿にふれることができる。

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写真は、本書『わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして』(ベストセラーズ)の表紙。

 パワフルで快活な印象を抱いていたが、「わたしの『不幸』」とは一体何があったのだろうか――。高橋メアリージュンさんは、2018年刊行の著書『Difficult? Yes. Impossible?...No. わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして』で「借金を背負った家族。返済を続ける日々。潰瘍性大腸炎と子宮頸がん。」という「衝撃の告白」をして大きな話題を呼んだ。

 本書は、前作でもふれた家族への想い、周囲の人々への感謝などを大幅に加筆し、書き下ろしの文章を加えて文庫化したもの。カバーは今を力強く生きる彼女の姿を新たに撮り下ろし、前回とは異なる魅力にクローズアップしている。

 高橋メアリージュンさんは、本書に込めた想いをブログに綴っている。

 「撮影ラッシュで時間が本当に無い中での執筆作業でしたが、自分に負けないで妥協せずに頑張って良かった...と思える宝物が出来上がりました!」

 笑いあり、涙あり、感動あり......。高橋メアリージュンという存在を支え、励まし、新たな生きるステージに押しあげてくれた家族、そして女優という仕事を通じて得た仲間たちと本人の物語。まさに今、コロナ禍で家族や身近にいる人との距離感や生活に悩んでいる人にこそ読んでほしい一冊。

■目次
 CHAPTER1 幸せについて考える
 CHAPTER2 信頼する人たちに囲まれている
 CHAPTER3 演技に生かされて
 CHAPTER4 未来を生きる

■プロフィール
 1987年11月8日生まれ。滋賀県出身。「横浜・湘南オーディション」でグランプリを獲得し、芸能界デビュー。2006年3月からファッション誌「CanCam」の専属モデルを務める。12年、NHK連続テレビ小説「純と愛」で女優デビュー。以降、映画、ドラマ、舞台などで活躍の幅を広げている。

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