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ノーベル化学賞の吉野彰さん効果で『ロウソクの科学』緊急重版

 ノーベル化学賞に決まった吉野彰さんは2019年10月9日、化学への興味の原点として、小学校の先生の勧めで読んだファラデーの『ロウソクの科学』があると報じられた。それを受けて株式会社KADOKAWAは『ロウソクの科学』(角川文庫)と『ロウソクの科学――世界一の先生が教える超おもしろい理科』(角川つばさ文庫)の緊急重版を決めた。思いがけないノーベル賞効果だ。

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写真は、『ロウソクの科学』(KADOKAWA)

 『ロウソクの科学』はたった1本のロウソクを題材に、科学と自然、そして人間との関わりを伝える感動的名著。時代を超えて、常に理科の先生が子どもたちに読んでもらいたいと考える1冊となっている。

 吉野彰さんのインタビューが発表されてから両書籍共に書店注文が相次ぎ、これに対応するため『ロウソクの科学』(角川文庫)70刷目2万部、『ロウソクの科学――世界一の先生が教える超おもしろい理科』(角川つばさ文庫)3刷目1万部の重版を決定し、追加の重版も検討中だという。


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写真は、『ロウソクの科学――世界一の先生が教える超おもしろい理科』(角川つばさ文庫)
 なお、ノーベル賞関連で、BOOKウォッチでは「史上最速でノーベル物理学賞を受賞したのは?」なども紹介している。

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