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新刊
22/12/20
新刊
「うれしかったです」を、もっと伝わるように言いかえると? 大人の語彙力をたすけるプチ辞典
メールで「うれしかったです」と伝えたいけれど、そのまま書くとちょっと子どもっぽいかも。何かいい表現がないだろうか......そんなときに便利な語彙力の相棒、「ことば探し辞典」シリーズが、三省堂から刊...
22/12/19
ノンフィクション
医学部9浪の末、母親殺害......"教育虐待"が引き起こした事件の真実に迫るノンフィクション
「モンスターを倒した。これで一安心だ。」 深夜3時42分、母を殺した娘はTwitterにそう投稿した。 2018年3月、当時滋賀医科大学の4年生だった31歳の娘が、58歳の母親を殺害し遺棄した。...
22/12/18
新刊
編集者に「殺意が湧いた」――GACKTの"黒すぎる"生き方を解剖
炎上、スキャンダル、電撃復活。たびたび世間を騒がせるアーティスト・GACKTさんの最新刊『GACKTのドス黒いメンタリズム』(発行:NORTH VILLAGE、発売:サンクチュアリ出版)が発売された...
22/12/17
新刊
「私、誰の人生もうらやましくないわ。」刺さるコピーはどうやって生まれた?
earth music&ecology「あした、なに着て生きていく?」、日本ペットフード「死ぬのが恐いから飼わないなんて、言わないで欲しい。」など数々の名作コピーを生み出してきた児島令子さん。そんな彼...
22/12/17
小説
明るく楽しくタメになる青春小説。恩田陸さん描く「女の一生」始まった!
いろいろ面白くなかったことがあった2022年。最後に気分がすかっとする小説を読んで年をしめようという人におススメなのが、本書『なんとかしなくちゃ。青雲編』(文藝春秋)である。主人公、梯結子(かけはし...
22/12/16
新刊
モナ・リザの微笑の「ほんとうの理由」とは? 名画とぽっちゃり猫が夢のコラボ
ロシアのサンクトペテルブルク出身のスヴェトラーナ・ペトロヴァさんは、数々のユーモラスな作品を生み出すアーティスト。なかでも、亡き母から託された茶トラのぽっちゃり猫のツァラトゥストラが名画に降誕する「フ...
22/12/15
新着記事
視聴者の胸に刺さるドラマ「エルピス」。脚本を完全収録した「シナリオブック」発売決定!
ドラマファンが熱い視線を送る、関西テレビ制作の連続ドラマ「エルピス ―希望、あるいは災い―」。その脚本を完全収録したシナリオブックが、来年1月31日(予定)に河出書房新社より刊行される。 話...
22/12/12
ビジネス・経済・法律
イーロン・マスクが火星を目指しているのはSFの影響? 天才たちが読んだ100冊とは
Twitterを買収して改革を始めたことで話題をさらっている、テスラCEOのイーロン・マスク氏。世界的経営者は、これまでにどんな本を読んできたのだろうか。 『天才読書 世界一の富を築いたマスク、...
22/12/11
新刊
「腐るな!男たち」――。昭和おじさんの「誰にも言えない本音」を徹底分析!
2022年12月7日、健康社会学者・河合薫さんが40歳以上の「昭和おじさん」たちを激励する『50歳の壁 誰にも言えない本音』(エムディエヌコーポレーション)が発売された。 本書は、900人超...
22/12/11
新刊
ベストセラー作家・燃え殻×AV監督・二村ヒトシの"真夜中の禁断トーク"が書籍化
映画化もされたベストセラー小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』(新潮社)をはじめ、ヒット作を世に送り出している作家の燃え殻さんと、AV監督の二村ヒトシさんのラジオ番組「夜のまたたび」が書籍化し...
22/12/08
暮らし
モルヒネの名前の由来は、あの映画の登場人物と同じ? 知ると面白い「薬の名前の意味」
薬の名前にどんなイメージを持っているだろうか。カタカナばかりで覚えづらい、なぜ「~ミン」「~ーゼ」など似たような語尾ばかりなのだろう......などと考えたことがある人もいるかもしれない。 もち...
22/12/05
エッセイ
愛犬を亡くした伊集院静。「投げ出してしまいたい」それでも書き上げた思いとは
ペットを飼うなら、いつか来る別れは避けられない。大好きなパートナーを失う悲しみを経験したことのある人は、多いはずだ。 作家の伊集院静さんもその一人。「東北一のバカ犬」と可愛がってきた愛犬・ノボが...
22/12/04
新刊
初詣のスポット探しにも! 死ぬまでに一度は参りたい「絶景寺社図鑑」
2022年12月1日、「地球の歩き方 御朱印シリーズ」最新刊『52 一生に一度は参りたい! 御朱印でめぐる全国の絶景寺社図鑑』(地球の歩き方 発行、Gakken 発売)が発売された。 35...
22/12/03
新刊
鎌倉はなぜ世界遺産ではない?「幻想の古都」の真実。
NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が、いよいよクライマックスを迎えようとしている。古都・鎌倉は年間2000万人もの観光客が訪れる、首都圏有数の観光地だが、実は「古都」らしい光景はあまりないという。...
22/11/28
エッセイ
僧の淫欲を断つ「逆ポルノ」とは? 酒井順子の京都ガイドが面白い!
「京都は、誰もが惚れてしまう美女のような街である」 そう語るのは、エッセイストの酒井順子さん。鋭い洞察力とユーモア、歯切れのよい文章が持ち味で、『負け犬の遠吠え』など女性の生き方をテーマとしたエッセ...
22/11/26
新刊
「濃やか」「謦咳に接する」何と読む? 大人のためのワンランク上の語彙レッスン
「濃やか」「謦咳に接する」......これ、読める? 「矜恃」「白眉」......どんなときに使うかわかる? いつも言葉選びがワンパターン。難しい言葉を使いこなせたらかっこいいのに......そ...
22/11/25
新刊
恋をしている人に贈りたい。名作映画100本に登場する「愛の告白100選」
2022年12月16日、映画パーソナリティ・心理カウンセラーの伊藤さとりさんによる、映画に登場する愛の告白のセリフ100点をまとめた『映画のセリフでこころをチャージ 愛の告白100選』(ムービーウォ...
22/11/18
ノンフィクション
戦中、中国奥深くまで潜入した「密偵」の旅を沢木耕太郎さんが描く
紀行文学の傑作『深夜特急』で知られるノンフィクション作家・沢木耕太郎さんが、9年ぶりに書いた大型ノンフィクション『天路の旅人』(新潮社)は、いささか変わったつくりの本である。 テーマは「旅」だが...
22/11/17
新刊
宇宙人、核戦争、パンデミック...「世界が終わった」時のための公式マニュアル
2022年11月14日、『世界の終わり防衛マニュアル図鑑 自然災害・核戦争・宇宙人侵略に備えた各国の啓発資料集』(日経ナショナル ジオグラフィック)が発売された。パンデミックや自然災害、核戦争、宇宙...
22/11/15
新刊
「知らんけど」「また行こな」「よう言わん」 関東人が誤解している関西弁の「常識」とは?
2022年の「新語・流行語大賞」にノミネートされた「知らんけど」。もとは関西、とくに大阪でよく用いられることばで、いろいろと興味深い情報を話しておきながら、最後は「知らんけど」で締めるのが一般的な使い...
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