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エッセイ
22/11/14
エッセイ
野草を食べて開眼!? 生活から逃げたい作家の異色すぎる冒険エッセイ
人並みのものを着て、人並みのものを食べ、人並みのところに住む。そんな暮らしを送れるのは幸せなこと......のはずなのに、なぜか時たま「この水準の暮らしを維持できるのか?」と猛烈な不安に襲われる。そ...
22/11/06
ノンフィクション
「母が喜ぶならば」から、それは始まった。宗教2世、「脱出」までの20年間。
高校生の頃から、20年間にわたる「洗脳」。彼女は何を経験し、どのように脱出したのか。 旧統一教会の「宗教二世」となった冠木結心(かぶらぎ・けいこ)さんが、自身の体験をつづった『カルトの花嫁』(合...
22/11/04
エッセイ
58歳で急逝した作家・山本文緒さんが、亡くなる9日前の日記に書き残した言葉
昨年10月13日、作家の山本文緒さんが急逝したと聞き、耳を疑った。まだ58歳、ちょうどその1か月前に新刊『ばにらさま』(文藝春秋)を出したばかりのタイミングで、前年に刊行された『自転しながら公転する...
22/11/04
エッセイ
「今がずっといい。でも今が信じられない。」気になる詩人・堀静香のエッセイ集
何が起こるか分からないから五年後が怖い。二十年後はもっと怖い。今がずっといい。でも今が信じられない。なのに、今しかない。 先が見えないこの時代、まだ何も起きていない「今がずっといい」。でもその「今も...
22/11/01
エッセイ
統合失調症の妻×うつ病の夫。「夫婦でビョーキ」の2人が見つけた、幸せのかたちとは
お付き合い5年+結婚9年のラブラブ夫婦、冬樹コギ丸さんと暁了さん。2人には、「フツーの夫婦」とは違った、ある特徴がある。 妻のコギ丸さんは、広汎性発達障害・統合失調症(障害者手帳2級)・喘息で、...
22/11/01
エッセイ
6歳になっても「ママ」と呼べない自閉症の息子に「もうアカン!」けどしわあせ。
えぬくんは、2022年10月で6歳。でも、これまで一度もママを「ママ」と呼んだことがない。 自閉症と知的障害をもち言葉が話せないえぬくんと、なんとか「ママ」と呼ばれたくて毎日奮闘するえぬくんママ...
22/10/27
エッセイ
「40代は女の分岐点」大久保佳代子が50歳になって「後悔していること」とは
現在51歳。酸いも甘いもかみ分けた"独身の星"、大久保佳代子さん。エロスな話題も自虐ネタもカラッと笑いに変えてしまう明るいキャラクターで、多くの女性に支持されている。 食欲も性欲も旺盛で、パワフル...
22/10/25
エッセイ
50代、人生後半を「ご機嫌に下る」ために。一田憲子さんの提案。
年齢を重ねることにネガティブな印象を持つ人も多いが、むしろ「人生の下り坂」を面白がってみてはいかがだろうか。そんな提案をするのは、同世代の女性に大人気のライター・編集ディレクターの一田憲子さんだ。 ...
22/10/20
エッセイ
「意地悪ばあさん」が令和に降臨。下重暁子86歳の「喝!」
下重暁子さんが『老人をなめるな』という本を出しました、ということで、編集部員の中で年齢が上の方の部類に属する評者に担当が回ってきたのは自然の流れか、と思いながらページをめくっていたら、一気に読み切っ...
22/10/19
ファッション・コスメ
色石リングはどう選ぶ? 人気Instagramの中の人が提案する、「普段使いのジュエリー」
服は決まった。ジュエリーはどう選ぶ? 特別な日にしか手が出ない? 普段使いするジュエリーは、いかが。 Instagramで人気の、大のジュエリー好き・pepperさんが、普段使いのジュエリーにつ...
22/10/17
エッセイ
過去のもやもやが晴れる本。丹羽宇一郎『生き方の哲学』
丹羽宇一郎さん、83歳。伊藤忠商事の社長として約4000億円の不良資産を一括処理。尖閣国有化をめぐり最悪の日中関係のなか、中国大使として関係正常化に奔走する――。 本書『生き方の哲学』(朝日新書...
22/10/12
インタビュー
「ほぼ日」で人気のニットデザイナー・三國万里子さんが「記憶の糸」で編み上げた作品とは?
三國万里子さんをご存じだろうか。「ほぼ日」の「ミクニッツ」のニットデザイナーと言えば、「あ、あの人!」とピンとくる方もいるかもしれない。 ざっくりと太めの糸で編まれたセーターや幾何学模様のミトン、...
22/10/10
アニメ・コミック
連載中断した「宗教2世」実体験マンガが、ついに単行本化!
親が新興宗教を信仰している家の子ども、「宗教2世」。宗教ありきで育てられた、世間とはずいぶん違うその実情とは......? 集英社のウェブメディアで連載されていたものの、編集部の判断で連載中断・...
22/10/10
暮らし
"スーパー主婦"井田典子さんの、40年の家計を大公開!
400軒以上の家を片付けてきた整理収納アドバイザー・井田典子さんが、「ありのまま」の生活のつくり方を大公開。『井田家の40年 暮らしとお金のありのまま』(婦人之友社)が発売された。 「お金の不安...
22/10/10
暮らし
15年ぶり冥王星移動でどう変わる? 石井ゆかりが占う12星座の2023年
累計120万部を突破した「12星座」シリーズで知られるライター、占星術師の石井ゆかりさん。彼女が読み解く年次占い文庫「星栞(ほしおり) 2023年の星占い(12星座別)」、手帳「星ダイアリー2023...
22/10/09
暮らし
東京の「静けさ」に出合える。森と水辺に囲まれた癒しカフェ40店
おしゃれで素敵な東京のカフェ。でも、どこも混雑していてのんびりと楽しめない......。そんな印象があるかもしれないが、最近では心安らぐ落ち着いた隠れ家も口コミで広がりつつある。都心からほんの少しだけ...
22/10/06
エッセイ
12星座占いは一つの「物語」になっていること、知っていますか。
あなたは、占いを信じているだろうか。 占いなんてでたらめだと思う人もいるかもしれない。120万部を超えるベストセラー「12 星座シリーズ」(WAVE 出版)の著者・石井ゆかりさんは、星占いを専門...
22/10/05
エッセイ
角田光代が「老い」を感じるのは、「イケメンを見たとき」?
めでたき人のかずにも入(いら)む老のくれ 芭蕉 どんな人にも、「老い」はやってくる。この俳句を詠んだとき、芭蕉は「初老」と呼ばれる数えの42歳。当時は平均寿命が短く、長寿は「めでたい」ものだったが...
22/10/04
エッセイ
山里亮太が「涙で洗顔したくなる」。 EXITりんたろー。がさらけ出した過去
大人気芸人であるEXITのりんたろー。さん。売れるまでには、数々の挫折や苦悩があったという。その時々の内面を赤裸々に綴った自伝エッセイ『自分を大切にする練習』(講談社)が11月に発売される。 自分...
22/10/03
エッセイ
ふつうにみえるけれど"病んでいる"。令和の人々が心に抱える「偽者感」
精神科医で詩人の尾久守侑(おぎゅう・かみゆ)さんは、新宿を歩きながら考える。なにか生活に不自由しているわけではない。仕事も人間関係も問題ない。しかし、どうも自分の中に真っ暗な虚無が広がっているように...
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