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エッセイ
22/12/21
エッセイ
アメリカ人が憧れる「風変わりな街」。ポートランドって、どんなところ?
アメリカの西海岸オレゴン州にあるポートランドは、これまで国内の住みたい街や環境にやさしい街などのランキングで上位に入ってきた、多くの人の憧れの街。この街には、こんなスローガンが掲げられている。 「...
22/12/20
エッセイ
自分を癒すサイコーの医者は...。アラカン女性への「喝」!
1963年生まれ、『40代♥大人女子のための"お年頃"読本』がベストセラーとなった作家の横森理香さん。老後が不安、子どもが心配、病気が怖い......といろいろと不安で眉根を寄せている女性たちに、「...
22/12/16
エッセイ
少年隊の錦織一清が「良くも悪くも誤解が解ける」自叙伝を発表。植草克秀、東山紀之との仲は?
12歳でジャニーズ事務所に入所し、少年隊のリーダーとして多くの人を魅了してきた錦織一清さん。2020年にジャニーズ事務所を退所後も、俳優・演出家として活躍している。 今もなおリスペクトされ続ける錦織...
22/12/13
エッセイ
同調圧力がなくスルー力のある台湾人。ちょっと憧れるかも。
ノンフィクションライターの近藤弥生子(やえこ)さんは、台湾で出産して日本で離婚、2歳の子を引き連れて台湾で暮らす道を選んだ。その後、シングルマザーとして6年働き、現地台湾人と再婚して次男を生んだ。 ...
22/12/13
アニメ・コミック
仕方ないよね、家族だもんね...。コミックエッセイ『父と家族をやめたい』の深すぎる闇
高校卒業をきっかけに、田舎から出て姉と2人暮らしを始めた漫画家のあかりさん。しかし、「家族経営でレストランを始める」と父に呼び戻されると、その父はアルコール中毒で借金だらけ。 自分勝手な父に振り回さ...
22/12/13
エッセイ
50代、大切な人をなくしたあなたに読んで欲しい。猫沢エミが綴る愛の物語
現在52歳、ミュージシャンで文筆家、生活料理人。パリと日本を行き来する暮らしを20年近く続けたのちに、今年2月にパリへ移住した猫沢エミさん。2021年に刊行された『ねこしき 哀しくてもおなかは空くし、...
22/12/07
エッセイ
今度も面白い! ヨシタケシンスケの頭の中は「憶測」でいっぱい
日常の風景から派生したユーモアに、たっぷりの「ヨシタケ的臆測」を添えた『日々臆測』(光村図書出版)が12月5日に発売された。『りんごかもしれない』『もうぬげない』『かみはこんなにくちゃくちゃだけど』な...
22/12/05
エッセイ
愛犬を亡くした伊集院静。「投げ出してしまいたい」それでも書き上げた思いとは
ペットを飼うなら、いつか来る別れは避けられない。大好きなパートナーを失う悲しみを経験したことのある人は、多いはずだ。 作家の伊集院静さんもその一人。「東北一のバカ犬」と可愛がってきた愛犬・ノボが...
22/12/03
エッセイ
息子は自閉症。シングルマザーのはじめて育児奮闘記
2022年11月30日『シンママのはじめて育児は自閉症の子でした』(KADOKAWA)が発売された。 フリーデザイナーでシングルマザーのまるさんは、自閉症の息子のリュウくんの育児に奮闘する。その様子...
22/11/30
エッセイ
BOOKウォッチが選ぶ「パパになったあの人に贈る本」13選
産後パパ育休制度が施行されて2カ月。最近ベビーが生まれたばかりの編集部員も育休をとって奮闘中だ。そんな彼を応援すべく、皆で何かお祝いを......ということで、新米パパにおすすめの本を各自で選書する...
22/11/28
エッセイ
3歳の息子が、ママのおならをかいで放った一言は......
子どもの言葉は面白い。言い間違い、不思議な造語、と思ったら急に大人のような言い回し。大人が聞くとおかしかったり、ハッとさせられたり。そして、子どもが成長するとあっという間に使われなくなってしまう。 ...
22/11/28
エッセイ
僧の淫欲を断つ「逆ポルノ」とは? 酒井順子の京都ガイドが面白い!
「京都は、誰もが惚れてしまう美女のような街である」 そう語るのは、エッセイストの酒井順子さん。鋭い洞察力とユーモア、歯切れのよい文章が持ち味で、『負け犬の遠吠え』など女性の生き方をテーマとしたエッセ...
22/11/28
暮らし
ゆるく楽しく。アラフォー女性が二拠点生活を始めてみたら。
バンド「チャットモンチー」の元ドラマーで作家・作詞家の高橋久美子さんは、2021年から東京と愛媛の二拠点生活をスタートした。東京では作家、愛媛では「お百姓」をする毎日を送るうち、数々の発見や感動に出...
22/11/27
小説
山田詠美が「猛烈に恥ずかしくなった」、故・宇野千代のある言葉とは
1985年に『ベッドタイムアイズ』でデビューして以来、次々とヒット作を世に送り出し、現在は芥川賞選考委員を務めている作家・山田詠美さん。このたび、山田さんが初めての「本格自伝小説」を発表した。『私の...
22/11/26
エッセイ
台湾料理に興味を持ったら、読みたいエッセイ。香辛料の匂いがしてきそう。
コロナ禍でしばらく往来が絶えていた台湾だが、台湾の生活や文化への関心は高く、関連の出版が相次いでいる。本書『オールド台湾食卓記』(筑摩書房)もその1つだ。サブタイトルが「祖母、母、私の行きつけの店」...
22/11/25
暮らし
ひとりを愉しむ達人が伝える「ひとり時間」のつくり方
長引くコロナ禍で、ひとりで過ごす時間が増えた。気楽ではあるものの、世の中から隔絶されたような気持ちになる、という方も多いだろう。ひとり時間を受け入れて満足に過ごすためには、どのような心持でいればいいの...
22/11/22
暮らし
がんステージⅣ、チーズバーガー完食。奇跡の緩和ケア医が説く「しぶとく生きる」大切さ
10万人に1人の稀少がん・ジスト(消化管間質腫瘍)を患う、59歳の緩和ケア医の大橋洋平さん。3年前には肝臓転移が見つかり、現在はステージⅣに該当する。昨年秋はゆでたまご1個の完食もやっとの状態だった...
22/11/21
エッセイ
ミナ ペルホネンの採用基準が素敵。85歳のショップ店員に学ぶ「ごきげんな暮らし」
小畑滋子さん(85歳)は、夫を亡くし呆然とした日々を送る中、79歳でアパレルスタッフになった。きっかけは、ミナ ペルホネン「call」の求人広告に「100歳でも大歓迎」と書かれていたこと。履歴書を送っ...
22/11/21
エッセイ
難民申請、民主化運動、アパルトヘイト。世界から来た"お隣さん"が語るライフストーリー
世界から来て日本に住んでいるひとたちは、どんな人生を送っているのだろうか? 祖国を追われ難民申請中の、コンゴ民主共和国のひと。故郷が海面上昇で変わってしまった、モルディブのひと。民主化デモに参加...
22/11/16
恋愛
紫式部と藤原道長って付き合ってたの? 2024年大河が待ち遠しくなる"色っぽい"エピソード
2024年のNHK大河ドラマ『光る君へ』は、日本最古の長編小説『源氏物語』を書いた女性、紫式部の物語だ。 『源氏物語』は古文の授業でかじったけれど、紫式部自身のエピソードって大河ドラマにするほど...
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