38歳、一人暮らし。
最近よく夢を見るようになった。そこには、ずっと昔に亡くなった「さきちゃん」も出てきて――。
イラストレーター・ながしまひろみさんのコミック『わたしの夢が覚めるまで』(KADOKAWA)は、眠れない夜に読むと心が軽くなる、ちょっと不思議な「夢」の話。
38歳、一人暮らし、会社員の「その」。近頃は眠りが浅く、夜中の3時ぴったりに目が覚めるようになった。「その」は夢の中で、街中の人みんなからジロジロ見られている気がして......?
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