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「もしかして顔のせい?」 自分の顔をまじまじと観察する小学生女子<顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました(2)>

顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました

 小学校高学年のある日、自分がかわいくないことに気づいてしまった――。
 そんな彼女が、「ブス」を仕事にするまで。

 KADOKAWAから発売された『顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました』(著者:足の裏、イラスト・漫画:アベナオミ)は、「詐欺メイクの神!」と呼ばれるYouTuber・足の裏さんの壮絶な半生を描いたコミックエッセイ。「自分の顔が大キライ」だった足の裏さんは、いかにして幸せをつかんだのだろうか。

「まるで足の裏みたいな私の顔」と、自分の顔をコンプレックスに感じていた足の裏さん。自分の顔を気にしだしたのは、小学校高学年のころだったようで――?

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※画像提供:KADOKAWA


 
  • 書名 顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました
  • 監修・編集・著者名足の裏 著、アベナオミ イラスト・漫画
  • 出版社名KADOKAWA
  • 出版年月日2023年3月17日
  • 定価1,320円(税込)
  • 判型・ページ数A5判・96ページ
  • ISBN9784046822925

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