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韓国でベストセラーになった読むストレス処方箋

傷つくだけなら捨てていい――精神科医が教える、ストレスの手放し方

   仕事に人間関係、恋愛など、日々を必死に生きれば生きるほど心は擦り切れてしまう。そんな時は、自分の気持ちに素直になって、疲れてしまった心を優しく癒していこう。

   5月7日に日本で発売された『傷つくだけなら捨てていい――精神科医が教える、ストレスの手放し方』(イースト・プレス)は、韓国で30万部を突破したベストセラーエッセイである。

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   例えば、自分自身や、周りとの人間関係に対してこんな風に感じる人にこそ手に取ってほしい。

・いい人に見られたい。でも、気をつかってばかりで疲れてしまう
・ほかの人とくらべ、自分はダメな人間だと感じる。
・今後のキャリアが不安でしかたない
・自分の顔が嫌いで、整形してしまいたい
・結婚しなければと焦っている
・家庭環境に恵まれた人が羨ましい

   自己否定や塞ぎ込むことに使ってきたエネルギーを、自分にとってハッピーなエネルギーに置き換えられたら、生きづらさも手放すことができるかも。承認欲求や他人への執着を捨てれば、不安や悩み、生きづらさはなくなると、説く著者が、自分を守り、愛するためのヒントを紹介している。

著者メッセージ

※「プロローグ」より抜粋
本書が、人間関係に疲れた人たちにとって万能の処方箋になるとは思いません。けれど、一粒のビタミン剤のようにいつでも気軽に服用できる"心理カプセル"になってくれたらと思います。相手に依存し執着しそうになるとき、他人の評価に敏感になるとき、みんなから認められ愛されたいという気持ちになるとき、この本をめくって、ほんの少しでも強くなった自分の心を発見できますように。

   目次は、次の通り。

1章 他人に優しくしてひとりで傷つくな
●ひとりで傷つくのはもうやめよう
●ちょっぴりわがままになってもかまわない
●他人の要求が原則になってはならない
●自己決定権を持て
●不当な待遇は自分がつくり出したもの
●わたしには自分を護り愛する義務がある

2章 どんな状況においても、自分自身を護るのが先だ
●「ぎゅっと縮こまる時間」について
●ひとつひとつの星に輝く権利がある
●自分に?をつかない
●後天性意志欠乏症候群
●人生とは、ひと筋縄にいかないもの
●ひとりでも幸せな人がふたりでも幸せになれる


3章 自分だけの基準づくり
●「達成感を経験する」ということ
●いまのままでも大丈夫
●クローゼットに掛かっているのはあなたの自尊感情
●ささやかな瞬間も使いきろう、それが消えてしまう前に
●完璧なスタートなど存在しない


4章 あらゆる人間関係には法則がある
●アティチュードはスペックに勝る
●リーダーを選ぶのか、のけ者を選ぶのか
●〝関係のパターン〟を把握する
●「また会いたい人」になる方法
●人生より日常のほうがつらいときもある
●母親と仲良しでいる必要はない
●〝親の問題〟を〝自分の問題〟と取り違えない

5章 「愛は傷つくもの」と受け入れる
●自分自身への最低限のマナーを守る
●あなたの心をもっと強く、鮮やかにする力
●セックスを哲学する
●結婚はたやすくても家庭を営むことは難しい
●別れという名の終止符
●下手な選択が下手な別れをつくる


6章 失うことに敏感で、得ることに鈍感な、あなたのための心理処方箋
●最も耐えがたい成功は最も親しい友人の成功
●いまでなければいつになるかわからない
●あなたの未来の姿、思い描いていますか?
●もっといい選択は存在する、必ず
●創り出す才能VS.維持する才能
●わたしはいつでもわたしを優先してきた

   読む処方箋だから、自分の気持ちに合うものから読むのもいいのでは。きっと心を軽くしてくれる!

■ユ・ウンジョンさんプロフィール
精神科専門医。梨花女子大学医科大学卒、同大学院博士課程を経て、米フラー神学大学院で修士号を取得。大韓肥満治療学会学術理事、大韓基督精神科医師会運営委員。MBC、KBS、MBNなど多数の放送局で、自尊感情の大切さについて語っている。著書に『ただいまチョコレートとお別れ中』『だから女はつらい』など。


※画像提供:イースト・プレス

  • 書名 傷つくだけなら捨てていい――精神科医が教える、ストレスの手放し方
  • 監修・編集・著者名ユ・ウンジョン/著
    カン・バンファ/訳
  • 出版社名イースト・プレス
  • 出版年月日2022年5月 7日
  • 定価1,650円(税込)
  • ISBN9784781620756

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