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「眠れない」→すぐできる対処法。ホットタオルを用意して。

働く人の疲れをリセットする 快眠アイデア大全 誰にでも効く光×体温×脳のアプローチ

   あなたは毎日よく眠れているだろうか。在宅ワークが増えたことで、体を動かす機会が減り、精神的には疲れているのに、身体的に疲れておらずなかなか寝付けない人が増えているよう。

   そんなみなさんにご紹介したいのは、『働く人の疲れをリセットする 快眠アイデア大全 誰にでも効く光×体温×脳のアプローチ』(翔泳社)だ。本書では、ライフスタイルや働き方、自粛生活によって乱れた生活リズムからくる睡眠の悩みに対して脳科学と臨床の観点からアプローチする方法を解説している。

   良い睡眠のために改善するべきは、「光」「体温」「脳」だという。この3つのキーワードを生活に取り入れるだけで、体の中から生活リズムを正すことができるのだ。

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画像は、『働く人の疲れをリセットする 快眠アイデア大全 誰にでも効く光×体温×脳のアプローチ』(翔泳社)

   ではここで、本書から快眠のためのアイデアの一部を紹介する。

   まずは、「自己覚醒法」だ。あなたは寝る前に何を考えているだろうか。明日のプレゼン失敗したらどうしよう、今日の資料ミスしちゃったな、そんな風に不安にかられた状態で眠ろうとしていないだろうか。寝るときは、今日の失敗も明日の不安もいったん忘れて、リラックスした気持ちで「何時に起きる」と3回唱えてみよう。

   人間は言語化することで、脳の認知が高まると言われている。眠る前に起床時間を唱えるだけで、脳が気持ちよく起きる準備をしてくれるのだ。

   次にオススメしたいのは、「ホットタオルで首を温める」方法である。就寝前に目や口が乾いていたり、呼吸が浅いと、睡眠まで浅くなってしまう。そこで、寝る前に首をホットタオルでしっかりと温めてみよう。それだけで身体は一気に休息モードになる。加えてアロマオイルを枕元に1滴垂らすと、香りが睡眠の記録を補強してくれるので、眠りスイッチを入れることができる。

   そのほかにも、今日から使える役立つ方法がたくさん。睡眠に関する123個ものアイデアが掲載されているので、自分に合う方法がきっと見つかるはずだ。今日から最高の睡眠を手に入れよう。


※画像提供:翔泳社

 
  • 書名 働く人の疲れをリセットする 快眠アイデア大全 誰にでも効く光×体温×脳のアプローチ
  • 監修・編集・著者名菅原 洋平 著
  • 出版社名翔泳社
  • 出版年月日2021年3月17日
  • 定価本体1,400円+税
  • 判型・ページ数A5 ・224ページ
  • ISBN9784798166407

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